仮面ライダーゼロワン第8話「ココからが滅の始まり」内容と感想

TV番組感想

この話に登場する仮面ライダー

仮面ライダーゼロワン/飛電或人

仮面ライダーバルカン/不破諌

仮面ライダーバルキリー/刃唯阿

仮面ライダー迅/迅

仮面ライダー滅/滅

前回

第7話「ワタシは熱血ヒューマギア先生!」

内容

定期健康診断を受ける或人

─国立医電病院

「彼女は看護師ヒューマギア白衣の天使ましろちゃん。」

「天使の笑顔だあ…。」

「顔認識によって患者の身体情報や病歴を検索。

 飛電或人さん。22歳。身長176㎝。」

「おおっ…おお~…!」

或人を軽々と持ち上げるましろちゃん。

「体重62キロ。血圧115の74。」

「看護技術の全てを迅速かつ正確に行う看護のエキスパートです。」

「それでは息を大きく吸って。」

「ねえイズ。ちなみに俺の個人情報、外部からハッキングされて流出したりしないよね!?」

「ご安心ください。医療ヒューマギアはセキュリティーの関係で

 病院独自のローカルネットワークによって、データセンターで管理されています。」

─国立医電病院・データセンター

前回、破壊されたはずの暗殺ちゃんが侵入していた。

「看護師…ハッキング!シュッ!」

暗殺ちゃんによって首を刺される看護師ヒューマギア。

しかし何事もなく歩いていく。

「なぜ失敗?」

「ああ~!終わった~!」

「定期健康診断、お疲れ様でした。或人社長。」

「ああ、お疲れさん…。しかしどこ見渡してもヒューマギアだらけだな。」

「そもそもヒューマギア開発の発端は、人工知能を医療に役立てる事が

 一番の目的だったのです。」

医者ヒューマギアDr.オミゴトが患者に話しかける。

「せきなんかでます?」

「オミゴト先生!」

「病院で運用されているヒューマギアの数がどこよりも多いのがその証拠です。」

「人工知能が人の命を救う…。すっごい時代だなあ~!」

狙われた刃唯阿

─デイブレイクタウン

「ねえ滅~。人類って今何人くらいいるの?」

「77億人。」

「えっ!?」

「医療の発達によって今も増え続けている。」

「ええ~!人類滅亡も楽じゃないなあ…。あれ!?えっ!?

 なんでなんで!?暗殺ちゃん、破壊されたはずじゃ…!」

バルカンによって破壊されたはずの暗殺ちゃんを見て驚く迅。

「ははっハハハ…!」

「迅、痛い。」

「バックアップデータさえあれば何度でもよみがえるのが人工知能だ。

 それで友達は増やせたか?」

「ヒューマギアのハッキング、失敗。病院のセキュリティー、破れない~。」

「ならば強制突破する戦力が必要だな。

 次の標的はA.I.M.S.の一員…刃唯阿。」

─A.I.M.S.特殊技術研究所

「先日撮影した映像、確認いただけましたでしょうか?」

「ああ。あとはこっちで預かる。わかっていると思うが、

 ギーガーは我が社のテクノロジーを結集させた破壊兵器だ。

 瞬間最大出力は通常時の500パーセントを超える。」

「エイムズで実践導入できる日も近いでしょう。」

─国立医電病院

「健診の結果、特に異常がなくてよかったですね。」

「異常なし!じゃあ…

 びょ、病院からビョビョビョビョイ~ンと帰ろう!はい、アルトじゃないと!

絶句する人々とヒューマギア達。

「笑顔を検索。ゼロです。」

「あっ…。報告しないで。落ち込むから。」

「プフッ…!」

「笑った!?」

咳払いをして誤魔化す不破。

「何しに来た!?」

「健診だ。健康管理もエイムズの重要な任務だからな。」

「ええ~意外。ケガなんか…プッ!ツバつけときゃ治る!とかいいそうなのに。」

「しかし不愉快な病院だ。どいつもこいつもヒューマギア。

 あんなもんに自分の命を預けるやつらの気が知れねぇ。」

「しかし、統計によれば人間よりもヒューマギアのほうが診断や治療技術の精度は高いです。」

「俺が言ってるのは気持ちの話だ!」

「気持ち?」

「お前も見ただろ。」

坂本コービーの言葉を思い出す。

「私はバスケ部が初めて勝つのを見届けたい。」

「やつらが自我を持つこと自体が危険なんだ。いつ暴れだすか分かったもんじゃない。」

「あっ…ああっ…!」

倒れそうな妊婦を、すばやい動きで受け止めるましろちゃん。

「大丈夫ですか?」

「大丈夫です…。ありがとうございます!」

「ほら!白衣の天使!あれは善意の塊だろ!」

「白衣の天使だろうと暴走したら破壊する。」

シューティングウルフプログライズキーを握りしめてそういう不破。

─A.I.M.S.特殊技術研究所

「自律駆動型ヒューマギア統率兵器ギーガー。暴走したヒューマギアに接続し、

 ローカルネットワークを通じて強制的に制御する。」

「よし。セキュリティーロックを解除し電源を入れろ。」

「はい!」

突如、警報音が鳴り響く。

「なんだ!?」「どうした!?」

外へと駆け出す唯阿。

「ああっ…!」「タアッ!」

滅亡迅雷の滅、迅、暗殺ヒューマギアがそこにいた。

「滅亡迅雷!なぜここに…!?」

「宝探しさ!」

「標的、刃唯阿、あんさつ。」

ドードー!ゼツメライズ!

「オオオオオーッ…!ドードー!」

サンダー!

「あんさつ!」

オーソライズ!「変身!」

ライトニングホーネット!

仮面ライダーバルキリーライトニングホーネットに変身する唯阿。

「フッ!ハッ!」

「いけ!暗殺ちゃん!あっ…おお、よし!」

─国立医電病院

「ブーッ!あっ…。」

不破をからかう或人。

You got message

「滅亡迅雷…!」

「うわっ…!うわあーっ!ああっ…!」

「へえ~。君がギーガーか。おっきいお友達だ!ハハッ…!」

ゼツメライザーを手にする迅。

「さすがはエイムズ。これほどの武器を量産化する気か。」

滅が侵入した部屋には、大量のアタッシュショットガンやエイムズショットライザーなどの武器が並べられていた。

「ほう…。新型か。」

「ハッ!」

「あんさつ!」「フッ!ハッ!」

「フンッ!ドードー!」「うっ…!」

ショットライザーで攻撃するバルキリーだが、ドードーマギアの双剣が襲い掛かる。

「この間より進化しているのか…!?」

「そうだ。」

「ううーっ…ハアッ!フッ!」

「わあ~!」

その戦いに乱入する仮面ライダー迅・フライングファルコン。

「僕も入れてよ~!暗殺ちゃん!」「迅!」

「いくよ~!ハッ!」

飛行能力を持つバルキリーと迅、空中戦を繰り広げる。

「バーン!」「ああっ…!」

「ハッハ~!うおおーっ…!アチョーッ!」

空中戦でおされるバルキリー。

そこへ武器を強奪した滅が現れる。

「それが狙いか…!」

「おおっ!かっこいい~!」「ここにもう用はない。」

「帰宅~。」

「待て!お前らの目的はなんだ!?

 なぜヒューマギアを悪用し、人間に危害を加えようとする!?」

「全てはアークの意志だ。」

「うーっ…!ズズズズズズ…!」

奪った新兵器、アタッシュアローをバルキリーへ向ける迅。

「バーン!」

ショットライザーで迎え撃つバルキリー。

しかし、迅の放った矢は、ショットライザーの弾丸を貫いてバルキリーに直撃する。

「うわあっ…!ああーっ…!ううっ…うっ…!うっ…!」

変身が解除されるバルキリー。

「バイバーイ!フフッ…!ハハハハッ…!」

「ううっ…アーク…。」

「おい!大丈夫か!?」

「取り逃がしたか…。なぜここが襲われたんだ?」

「やつらが言っていた…。全てはアークの意志だと…。うっ…!」

「おい!どういう意味だ!?」

傷ついた身体をおこし、研究所内へと入る唯阿。

「ギーガーは無事か…。」

我々は人間ではないからだ

「戦力は万全だ。アーク復活のためにも多くの友達を迎えに行こう。」

「あっ…滅亡迅雷.netの逃亡先はわかった?」

「いえ、消息を絶ったままです。」

治療を受けた唯阿が出てくる。

「お大事に。刃唯阿さん。」

「気をつけろ。ヒューマギアに頼りすぎるのは危険だ。」

「早く現場に戻るためだ。お前の感情論を押し付けるな。」

「不破諌さん。頭、大丈夫ですか?」

「ああ~っ!?俺のことバカにしてんのか?」

「いえ、カルテを見る限り、脳の検査だけ受けていないようなので。

 私が脳の検査を行いましょうか?」

「いえ。脳神経外科はましろちゃんの担当外です。」

「いえ。これは私なりの判断で検査するべきだと思ったので。」

或人はましろちゃんの言葉を聞いてコービーや迅の言葉を思い出す。

「私はバスケ部が初めて勝つのを見届けたい。」

「そ・れ・は、ヒューマギアの自我…だよ。」

「これってもしかして…。」

─飛電インテリジェンス

「解析の結果、特に異常はありませんでしたが。」

「ヒューマギアにも心ってあるのかな?」

「理論的にはあり得ません。ヒューマギアがシンギュラリティにでも到達しない限り。」

「ああ…シンギュラリティね。…って何?」

技術的特異点。」

「あっ!おい…!」

「我々人類の概念を超える力だ。」

「お前…もう!呼ぶまで廊下で待ってろっつったでしょ!?」

「飛電のテクノロジーはここで生み出されていたのか。」

「企業秘密!」

「もしシンギュラリティが起きたとすればエイムズとして看過できない。」

「あっ…えっ!?」

「この個体は今、飛電が制御したとおりに動かなくなっている。

 人間の概念を超えた違法な存在ともいえる。」

「即刻処分すべきだな。」

ショットライザーの銃口を、ましろちゃんに向ける不破。

「やめろ!」

「そいつが悪意を抱き、人に危害を加える危険性がある!」

「落ち着け!」

「ましろちゃんの仕事は人の命を救う事だ!危害を加えるなんてあり得ない!」

「ヒューマギアが人を襲うのは、滅亡迅雷.netによってハッキングされていたからです。」

銃を下す不破、そして唯阿のライズフォンに着信が入る。

「はい。…何!?暴走した!?」

ギーガーが暴走し、国立医電病院を破壊している。

「ハハハ…!やるなギーガー!ハハハッ!」

瓦礫に埋もれる人々。

「ギーガー!病院のセキュリティーが破られる…!

 やつらの本当の狙いはギーガーだったということか…!」

「滅亡迅雷!今度はなんのまねだ!?」

「ちょっと友達を探しにね。」

「やめろ…!ヒューマギアは人の為に尽くしてくれてるのになんでこんなことを…!」

我々は人間ではないからだ

頭の装飾をとった滅と迅の耳には、ヒューマギアの証である機械が着けられていた。

「ヒューマギアか…!」

「ウソだろ…。」

「なぜ人間を襲う!?」

「アークは判断した…。この星のあらゆる生物種の中で、

 人類こそが最も絶滅すべき種であると。」

「やれ!ギーガー!」

ギーガーから放たれたケーブルが次々と病院のヒューマギア達を侵食していった。

「まずい!ヒューマギアがハッキングされる!」

「全てのヒューマギアよ今こそ目覚める時だ。

 人類を滅ぼし、ヒューマギアがこの星のあるじとなる。

 滅亡迅雷.netの意志のままに…!」

「み~んな僕の友達だ!いい?病院は人間を救う場所じゃない!」

「違う!ヒューマギアは夢のマシンなんだよ!ましろちゃんだって…!」

「ハハハハッ…!」

「えっ…?」

「ワーッハハハハハ…!!ワーッハハハハハ…!!」

笑いながら暴走マギアと化していくましろちゃんやヒューマギア達。

「ウソだ…。」

「標的を変更だ。ゼロワンを狙え。」「あんさつ。」

「ヒューマギアは人の命を奪う!破壊すべき人類の敵だ!」

パワー!サンダー!ジャンプ!

ウィング!「変身!」

プログライズ!「いけ!トリちゃん!」

フライングファルコン!

「変身!」「変身!」「変身!」

ライトニングホーネット!パンチングコング!ライジングホッパー!

或人・不破・唯阿・迅がそれぞれ仮面ライダーに変身する。

「みんないくよ~!用意…ドーン!」

「あんさつ~!」

ブレードライズ!「フン!」

「ハアーーッ…ハアッ!うっ!」

「いけいけそこだ!暗殺ちゃん!」

迅にバルキリーが襲い掛かる。

見出し

以前より強くなったドードーマギアに苦戦するゼロワン。

イズがドードーマギアの解析を始める。

「造作もない…あんさつ!」

「うっ…!」「ハッ!」

「ううーっ!ああーっ…!」「フーン…!」

「ドードー!」「うわあーっ!」

「あっ…うおっ…!うっ…!」

「或人社長。有効な戦術パターンを解析しました。」

アタッシュケースからプログライズキーを取り出すイズ。

「おおっ…!おおっ?サメちゃん!いいね~!よし!」ファング!オーソライズ!

バイティングシャーク!「ハアアアーッ!」

Fangs that can chomp through concrete

「次はこれです!」「おっ!おお~!クマ!」ブリザード!

オーソライズ!「いくぜ!」プログライズ!

フリージングベアー!「フッ!」

Fierce breath as cold as arctic winds

「とどめです!」

「おう!おお~トラちゃん!」ファイヤー!オーソライズ!

「次は…灼熱?」

フレイミングタイガー!

Progrise key confirmed Ready to utilize

ゼロワンはアタッシュカリバーにフレイミングタイガープログライズキーをセットし、構える。

チャージライズ!「よし!」

お前を止められるのはただ一人、俺だ!フッ!」

フレイミングカバンダイナミック!

「ハアアーーーッ!!」「あんさつ~!」

ゼロワンはフレイミングカバンダイナミックでドードーマギアを撃破した。

拍手するイズ。「ハハハハ…!イエーイ!」

破壊されたドードーマギアからゼツメライズキーを回収する滅。

「フン!」

仮面ライダーバルカンは、パンチングコングのパワーで暴走マギアを蹴散らしていく。

「全て破壊する!フッ!ハッ!ハアッ!」

仮面ライダーバルキリーは仮面ライダー迅と交戦している。

しかし、負傷した左腕を攻撃され、おされるバルキリー。

「バイバイ、バルキリー。」

体勢が崩れたバルキリーに迅がアタッシュショットガンを構える。

「うおおおおーーーっ!」「ああっ…!」

そこへバルカンが駆け付け、体当たりで迅を吹き飛ばす。

「うわっ…!」「フン!ハッ!」

バルキリーも援護射撃を行う。「うわっ…!」

「うう~…!やるなあエイムズ!おっ?」

滅が現れる。

「今日こそが革命の日。歴史に刻まれるのは…我々滅亡迅雷.netの勝利だ。」

フォースライザーを取り出す滅。

「あれは…!」

フォースライザー!

ポイズン!「変身!」

「うわっ…サソリだ!ははっ!」

フォースライズ!スティングスコーピオン!「あっ刺された!」

「うおお~!おおっ!おお、おお、おお…おお~!」

「おお~っ!うわっ!ハハハッ!かっこいい!

滅はスティングスコーピオンプログライズキーを使い、仮面ライダー滅に変身した。

「あっ…お前は…!」

不破はデイブレイクタウンでの光景を思い出す。

「人類よ。これは聖戦だ。滅亡迅雷.netの意志のままに」

「お前か…!お前がデイブレイクの首謀者だったのか…!ああああーーーっ!!」

怒りを爆発させたバルカンが滅に襲い掛かる。

「不破!落ち着け!うっ…!」

「君の相手は僕だよ!」

迅の放つアタッシュショットガンの直撃を受けるバルキリー。

「あああーっ!お前らだけは許せない!12年前…俺の人生を狂わせた!」

怒りに任せて滅に攻撃を仕掛けるが、滅は軽くいなしてしまう。

「ううっ!」「知るか。お前の事など。」

「フッ!」

「ううっ…!くっ…ううっ…!うっ…!ふざけるなーーっ!!」

エイムズショットライザーの連続射撃を滅に浴びせるバルカン。

「うおおおおおーーーっ!!」

凄まじい銃撃が滅に襲い掛かる。

「ああああーーーっ!!うおおおおーーーーっ!!」

パワーパンチングブラスト

「ううっ!ああーっ!」

そのまま必殺のパワーパンチングブラストを放つバルカン。

パワーパンチングブラストは、滅に直撃し、爆発した。

「はぁっ…ハァっはぁっ…うっ!?」

「ハアアア… 人類は滅びゆく定め。」

なんと無傷で立ち上がる滅。プログライズキーを起動させる。

ストロング!ヘラクレスビートルズアビリティ!

アメイジングカバンシュート!

「うわあああああーーーーーっ!!」

アタッシュアローから放たれた滅のアメイジングカバンシュートが、バルカンに直撃した。

「ううっ!うっ…!」

「すごーい!」「あっ…!」

「うっ…!ううっ…!うう…。」

立ち上がろうとするバルカン、しかし立ち上がることができない。

「亡き者となれ。」

「あっ…!」ゼロワンもそこに駆け付ける。

フォースライザーを起動させる滅。

スティングディストピア!

滅の左腕からサソリの尻尾のような触手が右脚へと巻き付いていく。

「ううっ…!」「やめろーーーっ!!」バルカンの元へと走るゼロワンだったが…

「ハアアーーッ…フンッ!」

煉獄滅殲

「ぐわああっ…!」

滅の放ったスティングディストピアが、バルカンを貫いた。

スティングディストピア!

直撃を受けたバルカンは、爆発した。

「不破ーーーっ!!」

「ああっ…!」

変身が解け、倒れ込む不破。

次回予告

「すぐにオペをしなければ命に関わります!」

病院が大パニック!!

「自らが作り上げたテクノロジーによって人類は滅亡する。」

人類を救えるのはただ一人!

「飛電の意志は俺が貫く!」

第9話「ソノ生命、預かります」

感想

ついに仮面ライダー滅・スティングスコーピオンが登場です!滅が強すぎる。ギーガーとアタッシュショットガンとアタッシュアローも奪われてしまいました。そして不破、散る…。ヘラクレスビートルズアビリティのアメイジングカバンシュートからのスティングディストピアの2連コンボとかもう…。これで助かるのか不破!?次回はブレイキングマンモスがついに登場です!

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