仮面ライダーゼロワン第5話「カレの情熱まんが道」内容と感想

この話に登場する仮面ライダー

仮面ライダーゼロワン/飛電 或人

仮面ライダーバルカン/不破 諌

前回

第4話「バスガイドは見た!アンナ真実」

内容

─飛電インテリジェンス

「当社の注文サイトでは まず 購入したいヒューマギアの 職業を選択します」

「へぇ~。ちゃんと触るの初めて!」

「Sクラスプランは 容姿を選択できるプランで

 顔はもちろん 身長などのカスタマイズも可能です」

「おっ!変な顔になっちゃった…!ハハハハ…!」

「それが面倒な方には おまかせプランもあります」

─漫画家宅

有名漫画家、石墨超一郎はアシスタントのヒューマギア、森筆ジーペンに指示を飛ばす。

「おい、ジーペン!そんなもんで悩んでないで早く仕事に戻れ!」

「はっ はい」

ヒューマギア購入ページにて、ジーペンはおまかせプランを選択した。

飛電インテリジェンス─

「社長 お時間です」

「あっ…!」

イズと共に出かける或人。

「サイン色紙、持ってきちゃった~!」

「或人社長 本日は業務です」

「いいだろ!俺は石墨超一郎先生のまんがで育ったの!」

「累計1億部を売り上げる 少年まんがを代表する大ヒットメーカー…ですね」

「おっ…。はあ~…!」

豪邸へとたどり着いた或人とイズ。

「これ、家!?」

チャイムを鳴らす或人とイズ。玄関が開かれる。

「おはようございます!飛電インテリジェンス社長の…。」

「はい。中 入れて。」

「この度は、まんが家アシスタントヒューマギアの申し込み、ありがとうございます!」

「…」

石墨の家の中へとヒューマギアを運ぶ或人とイズ。

「うわあ~!パヒューマン御殿だ!アニメも毎週見てます!」

「或人社長 業務をお忘れなく」

「も…もちろん。」

丁寧に梱包されたヒューマギアを開封する或人。

「それでは、起動させて頂きます。」

Take off toward a dream

起動音と共に、ヒューマギアが起動した。

─デイブレイクタウン

「滅~。僕も欲しいな!プログライズキー!」

「我々の目的は人類滅亡だ。そのためにはゼツメライズキーが先だ。

 戦闘後のデータを収集し、アークを復活させなければならない。

 アークに接続できれば、一斉にヒューマギアを暴走させられる。

 自我の芽生えたヒューマギアが、また一人。

 迅、お前のお友達だ。

─石墨宅

石墨のアシスタントヒューマギア達が、すばやい手つきで業務をこなしていく。

「先生、絵は描かないんですか?」

「フッ…社長さん、まだいたの?早く帰ってよ。」

「悪の匂いがする…ワン!僕、『パヒューマン剣』の大ファンなんですよ!」

「もう絵なんて描かないよ。全部AIがやってくれるんだもん。

 こいつらは線は正確だし、何より疲れない。」

パヒューマン剣の玩具の剣で或人を斬るそぶりを見せる石墨。

「うわあ~!びびぶ~!」

それに乗る或人。

「先生は とても合理的ですね」

「だから絵のタッチが変わったんですね。

 僕前の方が好きでしたよ。下手だけどその分熱があって。」

「下手?」

「ああ…いえ!豪快で、熱い絵が好きでした!」

突然業務を止め、活動を停止するアシスタントヒューマギア。

「えーっ!?またかよ~!最近すぐフリーズするなあ。

 こいつのラーニングにどれだけ時間かかったと思ってんだよ!」

乱暴に、ヒューマギアを扱う石墨。ヒューマギアは床に倒れ込んでしまう。

「ちょっと先生!」

見かねた或人は石墨に声をあげる。

アシスタントヒューマギア、ジーペンも立ち上がる。

「なんだ?ジーペン。なんか文句あるのか?

 なんだ?突っ立ってるんだったら買い出ししてこい!」

「先生。ヒューマギアを乱暴に扱ってもらっては困ります。

「なんで?こいつらはただの道具でしょ

 飛電さん。こいつのバッテリーがもう寿命みたいなんで交換お願いできます?」

「はい 承知しました」

イズが答える。

石墨宅を出る或人とイズにジーペンが声をかける。

「お疲れ様でした」

「ねえ、君。先生ってさすがにストーリーは作ってるんだよね?」

「いえ ストーリーは出版社の編集担当さんが。僕もたまに考えますが。」

「はあ…そう…。」

溜息をつき、家を出る或人とイズ。

「ねぇ。君は誰だっけ?」

滅亡迅雷.netの迅が現れ、ジーペンに問う。

「僕はアシスタントで…」

「そう!僕たちのね。」

そういうと取り出したゼツメライザーをジーペンに取りつける迅。

「うわあっ…!滅亡迅雷.netに接続。あああ…!」

「ついでだからプログライズキーを奪っちゃおう。ねっ。フフッ…。

 おーい!ゼロワン!」

その声に驚いた或人は、慌てて石墨宅へと戻る。

「滅亡迅雷…!」

「フフッ…。」

或人に銃を向ける迅。

「お前ら一体、何が目的なんだ!?」

「人・類・滅・亡。フフッ…。」

ビカリア!

ジーペンは迅から受け取ったビカリアゼツメライズキー

ゼツメライザーにセットした。

ゼツメライズ!

「アアアアーッ!」

ジーペンはビカリアマギアに変身した。

飛電ゼロワンドライバーを取り出す或人。

ジャンプ!

オーソライズ!

変身の構えをとり、空からライジングホッパーが舞い降りる。

「変身!」

プログライズ!

ライジングホッパー!

或人は仮面ライダーゼロワンに変身した。

「いけーっ!」

ビカリアマギアに指示を出す迅。

「フッ!」

ブレードライズ!

アタッシュカリバーで応戦するゼロワン。

「ハアアーッ!ハアッ!」

アタッシュカリバーで連続斬りを仕掛けたあと、キックするゼロワン。

「ホッ!」

「ああっ…!」

怯んだビカリアマギアの頭部に斬撃を加える。

「オリャッ!」

しかし、頑丈なビカリアマギアの頭部に攻撃が通らない。

「ああ~…硬え~!」

「ハアッ!」

「うわっ…!」

ビカリアマギアの反撃にあい、吹き飛ばされるゼロワン。

「手が…しびれてる~…!」

イズがビカリアマギアをスキャンする。

「或人社長 バイティングシャークはどうでしょう?」

「おっ…サンキュー!」

イズから差し出されたバイティングシャークプログライズキーを受け取るゼロワン。

「アアッ!」

ゼロワンとイズに襲い掛かるビカリアマギア。

「イズ!ウッ!ハッ!おっと…!」

ビカリアマギアの攻撃で、バイティングシャークプログライズキーを落としてしまうゼロワン。

「おっ。よし!」

それを見た迅は奪い取ろうとする。

「ホッ!」

「あああーっ!」

ビカリアマギアを蹴り飛ばし、間一髪迅に奪い取られる前に取り返したゼロワン。

「ああ…あっぶねえ~!」

ファング!

オーソライズ!

バイティングシャークが舞い降りて、石墨宅のプールで飛び跳ねる。

プログライズ!

キリキリバイ!キリキリバイ!バイティングシャーク!

Fangs that can chomp through concrete

プログライズキーを奪えなかった迅は悔しそうに地面を叩く。

「サメちゃん!さばいてやるぜ!」

石墨卓からアシスタント型ヒューマギア達が出てくるが、

「アアッー…ハッ!」

ビカリアマギアによって、戦闘員マギアへと変えられてしまう。

3vs1となってしまうゼロワン。

「ハハハ…うおっ!ハハハ…!」

それを楽しそうに見る迅。

「ハッ!フッ!」

「アアッ!」

「うっ…!ああ…もう、らちが明かない!」

そこへ不破が駆けつけた。

「ヒューマギアはぶっ潰す!」

バレット!

「うっ…!」

キーをこじ開ける不破。

オーソライズ!

KamenRider…

「変身!」

ショットライズ!

シューティングウルフ!

不破は仮面ライダーバルカンに変身した。

そのまま戦闘員マギアに銃撃をくわえ、ゼロワンとビカリアマギアの戦闘に乱入する。

車で唯阿が現着し、戦闘の様子をカメラで記録する。

「暴走ヒューマギアを1体発見。アタッシュショットガン、テストします。

「うっ…!」

ビカリアマギアの攻撃で吹き飛ばされるバルカン。

「不破!試してみろ!」

バルカンにアタッシュショットガンを投げ渡す唯阿。

「おい!なんだ?これ。」

アタッシュショットガン!

「うっ…!」

「遅い!」

アタッシュモードからガンモードへの切り替えに時間がかかってしまうバルカン。

ショットガンライズ!

ゼロワンと交戦中のビカリアマギアに向け、アタッシュショットガンを放つ不破。

その凄まじい反動で、吹き飛ばされてしまう。

「うおおーーっ!うっ…!」

「おわーっ!」

その砲撃はビカリアマギアの頭部に命中し、ダメージを与えた。

「あっぶねえ~!」

たまらず地中へと逃げるビカリアマギア。

「おっ…おい待て!」

「対策が必要だな。」

「おい刃、いきなりすぎるだろ!」

アタッシュショットガンを唯阿に投げ渡すバルカン。

「あの貝をどうにかしないと…!」

─石墨宅内

「なっ…!?アシスタントが全て破壊された!?」

「明日 朝までに 代替え機をご用意します」

「のんきなこと言ってられるか。今すぐ持ってこい!

 ラーニングしても、レベルの高い絵がすぐに描けるわけじゃないんだ!」

「先生、お言葉ですが、先生が絵を描けばよろしんじゃないでしょうか?」

「お…俺がキャラを描いても急に絵が変わったって読者が混乱するだけだ。

 いいんだよ!AIがさっさと描けば!」

「先生…先生はそれでお仕事が楽しんですか?」

「はあ?」

─飛電インテリジェンス

社長室に福添副社長とシェスタと山下が入ってきた。

「社長!石墨超一郎様からクレームが来ています!」

「代替え機の発送を止めているそうですね。」

「代替え機は顧客の発注後 24時間以内に配送するのが我が社のルールです」

「先生は継続契約してくれている太い顧客の一人です。

 しかも著名人だ。もし公にされたら我が社の信用はさらにガタ落ちです。」

「はあ…。だけど、ヒューマギアは奴隷じゃない!

 やる気のない人が使っても、それはただの金儲けの道具でしかない。」

「それは先生に対する先入観じゃないですか?」

「そうですよ社長。失礼です。」

「シェスタ、いいね?代替え機の発送は必ずするように。」

「承知しました」

「行くぞ。」

そういうと福添達は社長室を出ていく。

「はあ…がっかりだなあ。あんな先生だったとは…。なあ?イズ。」

「私は 或人社長のおっしゃることが理解できていません」

「えーっ!?この流れで?」

「先生はアシスタントを失いお困りです」

「だけどさ…。先生にはもう、情熱がないじゃん

 ヒューマギアに助けてほしいんじゃなくて、怠けてるだけだと思うんだよね。」

「『情熱』インターネットを検索

 情熱 物事に対して気持ちが燃えること

 燃える…

 或人社長 情熱を所有する人間は 体が熱くなって困らないのでしょうか?」

「ハハハッ…!いや…。それはね、イズ…。

 あっ…。体が…熱く…。」

何かを閃いたような或人。

─夜の飛電インテリジェンスにて

「利用規約を検索 『情熱』『情熱』…該当ワード なし」

─アニメの収録スタジオ

「先生 はじめまして セイネと申します。」

声優型ヒューマギア、香菜澤セイネが石墨超一郎に挨拶をする。

「ついに声優もAIか。いいねえ。刺激になるね。」

「ハハハ…。手塩にかけてじっくり育てたいと思います。」

セイネを連れてきた、多澤青次はそう言うが、

「いやいやいやいや!多澤社長。AIは疲れないんですよ。

 どんどんラーニングさせて使い倒してやってくださいよ!ハッハッハッハ…!」

そういって多澤の肩を叩いて別の部屋へと移動する石墨。

そこへイズが現れる。

「あっ、飛電のAI。」

「石墨超一郎様 この度はご迷惑をおかけしております」

「おい、早くしてくれよ。さっきな、1話分休載が決まったんだ。

 15年連載して初めてなんだぞ。」

「申し訳ございません ですが 一つ 確認に上がりました

 石墨様 情熱を所有されていますでしょうか?」

「はあ?」

─石墨宅

「石墨先生。この度は私どもの不手際で発送が遅くなりまして申し訳ありません!」

或人と山下が謝罪に訪れていた。

「つまらないものですが…。」

「もう24時間経つよねえ。…まだか?」

「ただ今配送中ですので、先におわびに参った次第です。そうですよね?社長!」

「…先生、ホントにそれでいいんですか?」

「ゴホンゴホン…!」

「はぁ~…あんたらなんなんだよ?

 昨日もあのAIが、わざわざ俺の所に変なこと話しに来たんだぞ。」

「イズが…ですか?」

チャイムが鳴る。

「おっ!来た来た来た!」

訪問者はイズだった。

「おい。代替え機は?」

「石墨超一郎様への代替え機の配送を 先ほど 正式に中止しました」

「はあ!?」

「えっ…イズ…。」

「なんだと!?」

「おい…何やってんだよ!」

「イズ、何をしてるかわかってるのか!?」

山下がイズに怒鳴りつける。

「或人社長 ルールを破ってしまい 申し訳ありません

 弊社の利用規約によると 情熱 を所有されていなくても

 ヒューマギアを注文することは可能でした

 しかし それを所有していることが 先代の理想でした」

「メモリーを検索 『情熱』…」

イズのメモリー映像には、或人の祖父、飛電是之介が映し出される。

「君は、社長の秘書だが、私の為だけに働いてはいけない。

 情熱を持って仕事をしている全ての人々を助ける

 これが我が社のやるべきことだ。」

「是之介社長」

イズにそう言って頷く是之介の映像があった。

「じいちゃん…。」

「石墨様 これは私一人の判断です」

「いえ!飛電インテリジェンス社長、飛電或人の判断です。」

「どっちでもいいよ!」

「先生!今ではストーリーも自分で書いていませんよね?」

「そんなもん自由だろ!それでも売れてんだよ。」

「儲けるだけのまんがでいいんでしょうか?」

「社長…!」

「僕は、先生の描くまんがが大好きでした。

 毎週笑って、泣いて、勇気が湧いて…!それで大人になったんです!

 もっと情熱を込めてまんがを描いてください!

 まんが家は、人の心を動かすすごいお仕事なんですよ!

 …もし、人間に情熱がなくなったら

 AIの勤勉さに負けるだけじゃないでしょうか?」

「俺には無理だ。もう、まんがを描く熱は…。」

「フーーーンッ!」

突如、ガラスの割れる音がした。

ビカリアマギアがガラスを破り、石墨の家に侵入してきたのだ。

「おっおお…えっ…!?」

「あっ…ああっ…ああっ…ああーーっ!」

驚く石墨と山下。

「これだけは…!」

ビカリアマギアが迫ってくる中、自分の机に置いてあったペンを大事に持っていく石墨。

「フンッ!」

「うわぁっ…!」

或人が体当たりでビカリアマギアを突き飛ばす。

ウィング!

オーソライズ!

宙からライジングホッパーとフライングファルコンが現れる。

「うわっ…あっあっ…えっ…!?」

「変身!」

プログライズ!

Fly to the sky フライングファルコン!

Spread your wings and prepare for a force

或人は仮面ライダーゼロワンフライングファルコンに変身した。

「先生、あるじゃないですか。情熱!」

ゼロワンに言われ、自分の握りしめたペンを見つめる石墨。

「フッ!ハアアアーーーッ…!」

ブレードライズ!

アタッシュカリバーで連続斬りを仕掛けるゼロワン。

「ハアッ!」

「トオッ!」

しかし、その攻撃を硬い両腕で受け止め跳ね返すビカリアマギア。

「うっ…!」

シューティングカバンショット!

仮面ライダーバルカンパンチングコングの放った砲撃が、ビカリアマギアを直撃する。

「うわあーーっ!」

「フンッ。」

「なるほど。パンチングコングだと力負けしないな。」

「また俺が実験台か。」

「うっ…!」

「或人社長!」

イズはアタッシュケースから取り出したプログライズキーをゼロワンに投げる。

「おっ…。おお~!イズ、サンキュー!」

「あのマギアには、熱が効くはずだ。」

「ゼアにお願いしてみます」

或人はイズに、そう頼んで新たなプログライズキーの作成を頼んでいた。

「これも使ってくれ!」

「大丈夫です」

石墨がおもちゃの剣を渡そうとするのを止めるイズ。

パワー!

コングズアビリティ!

「フッ!ハッ!」

パンチングカバンショット!

バルカンの砲撃が、ビカリアマギアの両腕を撃ち砕いた。

「うっうっ…!?」

「あいつもプログライズキー?強いなあ~。」

その様子を迅が見つめる。

「ホッ!」

ファイヤー!

オーソライズ!

「トラちゃん!」

プログライズ!

Gigant flare!フレイミングタイガー!

Explosive power of 100 bombs

「うわあ、かっこいい!ハハハ…!」

「わあ…おっ。うわあ~!これ、すげえ~!」

手から炎を噴射するゼロワン・フレイミングタイガー。

「アッチ!アッチィ~!ひぃ~っ!うおお~っ!いや~!」

「フッ…。ギャグが冴えてんなあ~。」

ゼロワンの動きに肩を震わせ笑いを堪えてるバルカン。

「ウウウ…!」

「戦うにはな、熱が必要なんだ!いや~!」

「おお…!おお~!」

ゼロワンとバルカンの姿を見て、筆を走らせる石墨。

「フゥー…ハアーッ!ハアアーッ!」

両手から火炎放射をビカリアマギアに浴びせるゼロワン。

「おお~、あぶれ!あぶれあぶれ!」

「うあああーーっ…!」

ビカリアマギアの硬い頭が、熱で溶けていく。

「ひっひっひっひっ…ひいぃっ…!ひいぃぃぃーっ…!」

「うおおーっ!」

「さすが 或人社長」

「ジーペン、お前を止められるのはただ一人。俺だ!

漫画の1ページのように描かれるゼロワンの姿。

フレイミングインパクト!

「ハアアアーッ…!」

炎の輪をくぐり、ゼロワンが強力な一撃をビカリアマギアに放つ。

「ハアアアーッ!」

「あああーっ!」

必殺フレイミングインパクトでビカリアマギアを撃破した。

「あ~あ…。」

マギアが倒され、残念そうに消えていく迅。

「なんだこれ…!」

石墨のスケッチブックには、マギアと戦うゼロワンとバルカンの絵が描かれていた。

─石墨宅

「先生…新章、最っ高の出だしじゃないですか!」

「いやあ、君には感謝しているよ。フフ…。刺激を受けた。」

そういってサイン色紙を或人に渡す石墨。

「うおお~っ!先生の熱いタッチ、やっぱり好きです!」

「はい 情熱的です」

「ハハハハ…。新しいヒューマギアが背景を頑張ってくれてるからな。

 おかげさまで、新キャラを作る余裕ができた。」

「新キャラ!?」

或人がページをめくると、そこにはバルカンがモデルになったであろう

キャラクターが描かれていた…

「俺じゃないの…?」

アルトじゃないと!」

「いや、その使い方…!」

イズにツッコミをいれる或人。

「ハハハハ…!」

「先生…。」

─デイブレイクタウン

ゼツメライズキーを滅に渡す迅。

「勝手にプログライズキーを狙うな。」

「なんで?僕は、滅のなんなの?…あっ、わかった!

 僕はアシスタントってやつだよね、きっと。」

「いや。もっと大事な存在さ。

 迅。お前は俺の…息子だ。

次回予告

「飛電は違法ヒューマギアを放置しておくのか!?」

声優ヒューマギアの秘密

「セイネは、私の子供なんだ!」

人工知能は──

「僕らは子供。お友達だよ。」

家族になれるのか?

「そう思うのが親なんだよ!」

第6話「アナタの声が聞きたい」

仮面ライダーゼロワン第5話「カレの情熱まんが道」より

感想

OPが少し変わってましたね。フライングファルコンとパンチングコングの映像が追加?ヒューマギアを完全に道具として見ていた漫画家。奴隷じゃないという或人と、商売道具だと割り切っている飛電の社員達、そして或人の行動が理解できないイズと、ヒューマギアに対する考え方がそれぞれ描かれていました。イズにも自我が芽生え始めるような行動も見られましたね。しかしジーペンはそんな戦闘が好きじゃなさそうだったので可哀想でした(泣)。バルカンの新武装アタッシュショットガンが登場。アギトのG3-Xの武器に似てる!OPでも構えてましたね。そしてゼロワンの新フォーム、フレイミングタイガー新登場。火を操る火属性のフォームですね。戦闘シーンも独特な漫画タッチで描かれてました。劇場版ジオウでも漫画の仮面ライダーが活躍してたのを思い出しました(笑)。そして滅の衝撃発言「息子」って…年齢的にありえないような気もしますが、もし迅が生れたてのヒューマギア、で滅がそれを創った、なら意味が通りますが…(鉄腕アトム的な?)果たして。次回予告に、バルキリーの新フォームと、新ライダーも見えてたので楽しみですね!

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