仮面ライダーゼロワン第4話「バスガイドは見た!アンナ真実」内容と感想

この話に登場する仮面ライダー

仮面ライダーゼロワン/飛電 或人

仮面ライダーバルカン/不破 諌

仮面ライダーバルキリー/刃 唯阿

内容

「あ~~緑!旅っていいなぁ~」

「或人社長 今回の目的は観光ではなく 我が社が派遣している

 バスガイドヒューマギア アンナの職場視察です」

或人とイズは、学生たちのガイドを行うヒューマギア、アンナの

職場視察のため、バスに同乗していた。

「私アンナは 土地の歴史を学ぶ事で旅を豊かに をモットーに

 皆様をご案内します

 まもなく見えて参りますのは 12年前 私達の歴史に大きな爪痕を残した

 負の歴史遺産 デイブレイクタウンです

 日本政府と 飛電インテリジェンスなどのテクノロジー企業が参入した

 ヒューマギア運用実験都市計画 その都市で ヒューマギアを制御するための

 通信衛星打ち上げプロジェクトをはじめ 様々な開発事業が行われていました

 ところが 開発区域内で爆発事故が発生 開発施設の動力炉が次々と誘爆して

 実験都市ごと消滅する 未曽有の大災害となったのです

 後にこの大災害は デイブレイク と名付けられ

 12年たった今でも ここから先への立ち入りは厳しく制限されています」

ツアーに参加している学生の男の子が手を挙げる。

「質問、工場の爆発事故が起きたのはなんでですか?」

「ヒューマギア工場の整備ミスが原因だと言われています」

或人は不破の言葉を思い出す。

「あれは唯の爆発事故じゃない。本当に起きたのは…

 ヒューマギアによる人間の大量殺戮だった。」

バスの運転手のヒューマギア、バースに近づく滅亡迅雷ネットの迅。

別の男の子が言う。

「俺知ってまーす!事故の犯人、こいつの親父!

 こいつの父親、爆発した工場の責任者だったんだって!」

「やめてよ!」

「おいおい、こいつの親父のせいで爆発が起きたんだ。」

次の瞬間、突如バスが爆発する。

バスの運転手、バースがコウモリのような動物の戦闘データ記録されている

オニコゼツメライズキーによってオニコマギアに変貌したのだった。

滅亡迅雷ネットの迅が囁く

「人間を殺しちゃって。」

「皆殺し」

オニコマギアから逃げる学生達。

或人は飛電ドライバーを取り出すが、突如銃撃がオニコマギアに放たれる。

A.I.M.Z.の不破と唯阿がそこへ駆けつけたのだった。

慌てて飛電ドライバーを隠す或人。

「人工知能特別法違反を確認!」

バレット!

ダッシュ!

「変身!」

「変身!」

不破は仮面ライダーバルカンに、唯阿は仮面ライダーバルキリーへと変身した。

「大丈夫!?」

或人は転倒した学生の男に駆け寄る。

バルカンとバルキリーは二人でオニコマギアと交戦する。

バルカンはバルキリーを払いのけるように戦う。

連携は上手くとれてない様子だが、二人でショットライザーをオニコマギアに放ち

ダメージを与えるが…

オニコマギアには飛行能力があり、逃がしてしまった。

「飛んでった!?」

オニコマギアのデータを記録するイズ。

変身を解き、或人達に近づく不破と唯阿。

「またお前か、飛電の社長。」

「…どうも。」

「もうやだ。なんで…僕がこんな目に…」

少年は、父親が原因でクラスメイトからいじめられることに悩み苦しんでいた。

「我が社の社員名簿によると 櫻井郷さん 彼の父 櫻井聡さんは

 12年前 爆発事故に巻き込まれて 亡くなっています」

「お父さんのミスで、デイブレイクが起こったって聞いてます。

 いろんな人に言われるんで。お前の親父のせいだ、って…

 父親が悪い、って…」

「違う。お前の父親のせいじゃない。

 デイブレイクの犯人は殺人マシーン、ヒューマギアだ。

 ヒューマギアが暴走して、工場を爆破したんだ。」

怒りを滲ませる不破。

「そのような記録は存在しま」

「それはお前達飛電が事実を隠蔽しているからだ!!」

「データベースを検索 工場の爆発は 整備ミスが原因と判断されています 

 それが正しい歴史です」

「正しい事が…本当の事なのかな。」

飛電インテリジェンスから出た不破と郷。

「僕知りたいです。本当の事…」

「そんなに知りたいか?俺もだ。」

不破は郷に、そう告げる。

或人は副社長、福添に問いただす。

「デイブレイクの時、なんでうちの工場で爆発事故が起きたんですか?」

「な、なぜそんなことを聞くんですか?」

「質問したのはこっちなんですけど。」

「…記憶にございません…。」

「ウソだ!なんか隠してる。」

アンナも福添に問う。

「福添副社長 なぜ12年前の ヒューマギアの反乱について

 飛電に記録がなかったのですか?」

「意図的に隠されていた可能性が考えられます」

「記憶にございません…!」

「ウソだ!絶対なんか知ってる!」

「社長!会社の利益を守る為には時に隠さなければならない真実もある。

 それが会社経営というものです!」

「…社長命令です。12年前、工場で何があったんですか?」

「…記憶にございません。」

そういうと福添はその場を去ってしまった。

アンナは或人に告げる。

「土地の歴史を正しく伝えるのが バスガイドの仕事です

 真実を突き止めて 記録する必要があります」

「行ってみるか、もう一度…デイブレイクタウンに。」

「いいんですか?」

「社長だからな。困ってる社員はほっとけないだろ。」

時を同じくして不破も郷と共にデイブレイクタウンへと訪れていた。

「行くぞ。」

デイブレイクタウンの立ち入り禁止区域に入ろうとする不破達を唯阿が止める。

「どこへ行くつもりだ?この先に入る許可は出ていないぞ。」

「…こいつは俺だ。訳もわからずデイブレイクで人生をめちゃくちゃにされて…

 真実を知りたがってる。」

「…止めても無駄か。」

唯阿は不破に、プログライズキーを渡す。

「どういうつもりだ?」

「言っておくが、このプログライズキーはやばい性能だ。

 お前には絶対に使いこなせない。」

「だったらなぜ俺によこす?口と行動があってねえぞ。」

「自分の仕事が何か、忘れるなよ。」

唯阿からプログライズキーを受け取る不破。

「今日、俺は非番だ。」

イズは衛星ゼアに検索を行う。

「飛行能力に対する対抗手段を検索してください」

構築を完了しました

イズは新たに作られたプログライズキーを入手する。

郷は不破に問う

「あそこに行けば、何かわかるんでしょうか?」

「さあな。だが、行かなきゃ何もわからない。」

侵入者…排除…

デイブレイクタウンの中枢へ向かう為にボートの準備をする不破と郷に

暴走したヒューマギア達が襲い掛かる。

「やっぱり何かを隠したいってわけか!」

ショットライザーで応戦する不破。

人間は…殺す…

ヒューマギアと交戦中の不破の後ろにいた郷に、別のヒューマギアが襲い掛かる。

「アアーーーッ!」

そこへ或人が現れ、ヒューマギアに体当たりをし、郷を助ける。

「大丈夫?」

「社長!?お前も見られちゃ困るものを隠しに来たってわけか!」

「違う!俺も知りたいんだ。」

飛電ゼロワンドライバーを取り出す或人

イズは忠告する。

「いけません!正体がバレてしまいます。」

「死ぬ気か!?どいてろ!」

或人の腰に装着されたゼロワンドライバーに驚く不破

「そのベルトは…!」

「…飛電の社長として誓う。隠し事なんて俺はしない。

 ヒューマギアが夢のマシンだってことを、証明してみせる!」

ジャンプ!

オーソライズ!

「変身!」

プログライズ!

ライジングホッパー!

A jump to the sky turns to a riderkick

「バッタ野郎はお前だったのか。」

「ここは任せて。アンナ!二人と一緒に先に行って!

 お客様を目的地に案内するのが君の務めだ。」

ブレードライズ!

「はい こちらへ」

アンナは郷をデイブレイクタウンへと進むためのボートへとナビゲートする。

仮面ライダーゼロワンとなった或人の姿をみて、銃を下す不破。

そして不破もボートへと乗り込んだ。

廃墟と化したデイブレイクタウンの奥へと進む不破と郷とアンナ

「こちらです

 ここが 爆発事故が発生した ヒューマギア工場の 中央制御室です」

「…親父さんの働いていた場所だ。」

「ここで…?」

「手がかりになるような痕跡を探します」

ヒューマギア達との戦いを受け持ったゼロワン

「ハァッ!」

ファング!

Progrise key confirmed Ready to utilize

バイティングカバンストラッシュ!

ゼロワンはアタッシュカリバーにバイティングシャークプログライズキーを差しこみ、

必殺バイティングカバンストラッシュでヒューマギア達を一掃した。

「ハアッ・・・うおっ!?」

空から爆撃がゼロワンを襲う。

オニコマギアの攻撃だった。

「ああーっ!!」

空からの攻撃に為す術がないゼロワン。

「あいつ、昨日の!待て!」

空を飛ぶオニコマギアを捕まえようと高くジャンプするゼロワン。

だが、ライジングホッパーの脚力をもってしても、遥か上空のオニコマギアは

捉えることができない。

「或人社長 これを」

「えっ?」

イズは或人にフライングファルコンプログライズキーを投げ渡す。

「おっ、おおっ

 鳥?なんか飛べそうだな!」

ウィング!

オーソライズ!

空からハイスピードで襲い掛かってくるオニコマギア。

「うおっ危ねっ!」

フライングファルコンがそれを迎撃する。

「おお!おっ!おっ!?かっこいい!よし!」

プログライズ!

Fly to the sky フライングファルコン!

Spread your wings and prepare for a force

「飛べたー!」

飛行能力を得たゼロワンは、オニコマギアと空中戦を繰り広げる。

「ハッ!ハッ!よっ!おっと!」

オニコマギアの攻撃を回避しつつ、攻撃するゼロワン。

「ハッ!ホッ!ウウーッ…ハァッ!」

逃走しようとするオニコマギアを追うゼロワン。

「おい!待て~!!」

「いってらっしゃいませ 社長」

或人に手を振るイズ。

「ダメだ…何も見つからない…」

「諦めるな!」

侵入者…排 排…排除…排除…

亡くなった父の痕跡を探す不破達に、ヒューマギアが襲い掛かる。

エイムズショットライザーで応戦する不破。

「…もういいよ…爆発事故は父さんのせい…それが本当のことなんだ…!」

「違う!悪いのはヒューマギアだ!お前の親父さんは悪くない!

 お前がそう信じてあげなくてどうする!?」

ヒューマギアの攻撃を受け、吹き飛ばされる不破

「うっうう…!顔を背けたら、そこで終わりだ!顔を上げろ!」

ベルトを装着する不破

パワー!

唯阿から受け取ったパンチングコングプログライズキーを無理やりこじ開ける。

「ううーっ…うあああーーーーっ!!」

オーソライズ!

Kamen Rider Kamen Rider

「変身!」

ショットライズ!

パンチングコング!

Enough power to annihilate a mountain

「前だけを見て、突き進め!」

不破は、仮面ライダーバルカンパンチングコングに変身した。

バルカンに銃撃を浴びせるヒューマギア達。

しかしバルカンはものともせず、強力なパンチで次々とヒューマギア達を吹っ飛ばしていく。

不破の言葉で、また動き出す郷。

「…これは何?」

郷は何かを発見する。

「旧型ヒューマギアのメモリを発見 解析します」

それを受け取ったアンナは自分に取り込み、解析を始めた。

「うわっ!」

「フッ!」

不破達の場所に、オニコマギアとゼロワンが壁を破り突入してくる。

オニコマギアは、突如ヒューマギアを侵食するケーブルを伸ばす。

ゼロワンとバルカンは咄嗟にかわしたが、無防備だったアンナを襲った。

「うっ!ううっ…!」

「ああっ!」

「しまった!」

「アアッ…!アアアアーーッ!!!」

アンナはデータを改ざんされ暴走してしまう。

「バスガイドさん…!?」

郷に襲い掛かろうとするアンナ

「やばい!」

止めに入ろうとするゼロワン、それをオニコマギアが妨害する。

「郷!」

アンナにショットライザーを向ける不破、

しかしアンナの動きが止まる。

「あっ!ああっ…。」

「アンナ…」

「当時ノ映像ヲ…再生 シマス…。」

エマージェンシーエマージェンシー

「こちらヒューマギア第一製造工場、工場長 櫻井聡」

「お父さん…」

「工場内の全てのヒューマギアが暴走!

 このままでは工場が爆発します!

 全工場員の避難は完了してます。

 あとは…」

櫻井の前にあるモニターに映像が映る。

「人類よ、これは聖戦だ。

 滅亡迅雷.netの意志のままに」

「滅亡…迅雷」

「この街を滅ぼし、人間どもを皆殺しにする」

「…そうはさせない。」

郷の父親、櫻井聡はパソコンに何かを入力する。

「全防壁閉鎖、ヒューマギアを閉じ込めた。

 全てのヒューマギアは工場長として私が責任を持って処分する!」

エマージェンシーエマージェンシー

危険です 至急 この場所から退避してください

アラートが鳴る部屋で、聡は椅子に座る。

「郷…。」

聡が爆発に巻き込まれたところで、記録が途絶えた。

「デイブレイクタウンノ記録ヲ更新…」

そのメッセージと共に、アンナは活動を停止した。

父親の最期を見届け、郷は涙する。

「ヒューマギアの反乱を止めるためたった一人で戦った…

 お父さんは英雄だったんだ…。」

「父さん…!」

「…ヒューマギア…そんなものを…作るからだ…!!」

「えっ…?」

パワー!

突如ゼロワンに向かってショットライザーを向けるバルカン

パンチングブラスト!

バルカンの放った必殺技はゼロワンを通り過ぎ、オニコマギアに襲い掛かる。

パワーパンチングブラスト!

バルカンの放つ必殺パワーパンチングブラストが、オニコマギアを爆散させた。

「このヒューマギアは我々A.I.M.Z.が回収する。

 こいつのメモリーを解析し、デイブレイクの真実を…」

その瞬間、何者かによってアンナが消滅させられる。

「アンナ!…ああ!…え?アンナ!何が…起きたんだ…」

謎の仮面ライダーが変身を解く。

その正体は、滅亡迅雷.netの滅だった。

「へへへッ…えぐいことすんね。」

「我らがアークの存在を知られては面倒だ。」

アナウンサーのヒューマギアがニュースを放送する。

「昨日 飛電インテリジェンスが会見し 12年前に発生したデイブレイクについて

 新たな事実を発表しました

 それによりますと ヒューマギア工場爆発の原因は 整備ミスによるものではなく

 滅亡迅雷.netの犯行であることを示す 映像証拠が見つかったということです」

「…ごめんな。今までひどいこと言って。」

真実を知ったクラスメイトは、郷に謝罪した。

「また映像には 当時の工場長である 櫻井聡さんの姿があり

 櫻井さんが このサイバーテロによる被害を食い止めるため

 暴走したヒューマギアと一人で戦い続ける様子が 記録されていたということです」

「お前の父親ってすげえな。」

「…行こう。」

郷の顔には、父親の汚名を晴らせた事で、笑顔があった。

そんな郷を見守る或人とイズに、不破が話しかける。

「…確かに隠蔽しないという言葉にウソはないようだな。」

「最後までアンナを壊さないでいてくれたおかげだ。」

突如服を脱ぎだす或人

「恩に…着るよ!」

フードを被りだす或人

「アルトじゃないと!」

吹き出しそうになるのを堪えながら無言で去る不破

今のは 感謝の意味の『恩に着る』と洋服を上に着るという意味の『オンに着る』…」

「お願いだからギャグを説明しないでぇ~~!!」

そんな或人とイズのやりとりを、必死でこらえている不破であった。

「ハハッ!アハハハハッ!」

次回予告

「もう絵なんて描かないよ」

描くことをやめた漫画家──

「全部AIがやってくれるんだから」

あなたは情熱を

「情熱を所有する人間は体が熱くなって困らないのでしょうか?」

所有されていますか?

「もっと情熱を込めてまんがを描いてください!」

第5話「カレの情熱まんが道」

仮面ライダーゼロワン第4話より

感想

ゼロワンとバルカンに新フォームが登場しました。

といってもゼロワンは既にジオウの映画でフライングファルコンをお披露目してましたね。

バルカンのパンチングコングは銃キャラなのにゴリラってなかなか斬新ですが、

必殺技はロケットパンチとしっかり射撃技で納得でした。

滅が変身する仮面ライダーもお披露目されました。名前は何なのか気になります。

オープニングで既に判明してますが、迅も変身するようですね。

来週もゼロワンの新フォームフレイミングタイガーがでるみたいなので楽しみです。

ていうかフォームが最初から飛ばしますね!!

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