仮面ライダーゼロワン第1話「オレが社長で仮面ライダー」のあらすじと内容と感想

この話に登場する仮面ライダー

仮面ライダーゼロワン/飛電 或人

あらすじ

飛電或人は人々の夢と希望を守るためヒューマギアの可能性を証明するため仮面ライダーゼロワンとして戦う!その先にある未来…それはAIとの平和的な共存か、人類の滅亡か!?

内容

「人工知能搭載人型ロボ、その名もヒューマギア。

 彼は物体認識の技術によって、私が誰であるかを認識し

 自分で考え、行動するのです。おはよう。」

飛電インテリジェンス社長、飛電是之介が出演する

コマーシャル画像が流れる。

その飛電是之介社長が死去したというニュースが流れた。

そんなニュースが流れる中、

ジャージ姿で自転車を漕ぐ飛電或人の姿があった。

「やっべーー!遅刻だーーー!昨日目覚まし5個かけたのにーーー」

くすくすドリームランドに向かう或人。

遊園地でたくさんの人が楽しんでいる。

AIロボ、ヒューマギアが接客を行っているようだ。

「どうもーーーアルトでーーーーっす」

或人は、アルトという芸名で、芸人として活動しているようだ。

ライズフォンという電話を取り出す或人

「はーいライズフォン、今日の笑い天気予報は?」

今日は1日中、寒くなるでしょう

「ぶるぶる・・・はい!アルトじゃ、ないと!」

芸人アルトの決め台詞のようだ。

しかし、アルトを見る客は、ほとんどいなかった。

「君、クビね」

「ええ!?ちょっと待ってよ支配人!」

「やっぱりね、時代はヒューマギアだよ」

「それでは続いてのお笑い芸人さん、どうぞ!」

「どうもーー!どうもー腹筋崩壊太郎です!」

「人工知能に人間のお笑いは理解できないでしょ!」

「ふっ!」

「腹筋パワーーーー!」

そういうと腹筋崩壊太郎の腹筋がパージし、観客は大笑いした。

それをみて驚く或人。

「ほらね、みんな笑って幸せになれる、そんな楽しい遊園地にする事が私の夢なんだ」

「気があうな~!俺の夢も笑いをとることなんで!」

「君より笑いとれる奴もういるから、別の夢みつけなさい」

そういうと支配人は去ってしまう。

飛電インテリジェンスに副社長、福添准が車で到着する。

「社長の告別式、お疲れ様でした、副社長」

「副社長と呼ばれるのも終わりだ、シェスタ、例の物を」

そういうと、壁に飾られた飛電是之介の肖像画を上書きするように、福添の肖像画が降りてくる。

「ついにこの会社が私の物に…緊急取締役会を招集しろ!」

「はっ!」

デイブレイクタウンと呼ばれる廃墟のような街で、謎の二人組の男が会話する。

「飛電の社長が死んだ、マギア作戦の実行に移せ」

「なにそれ!?どうやってやんの?」

「ヒューマギアのシンギュラリティを利用するんだ」

「シンギュラリティ?」

「自我の芽生えた人工知能は人間を超える、今こそ人類を滅ぼす時がきたのだ

 かつてのこの街のように」

衛星ゼアからの命令を受信、構築を開始します。

そうアナウンスが流れると、機械が何かの構成を始める。

その傍らで、少女型のヒューマギアが起動する。

「衛星ゼアからの命令を受信 任務を実行します」

「おかしいなぁ俺の爆笑ギャグ、なんで受けねぇんだろ」

くすくすドリームランドから帰宅する或人の前に、少女型ヒューマギア、イズが現れる。

「物体認識成功 飛電或人22歳 現在爆笑ピン芸人 を自称する

 売れないお笑い芸人 アルトとして活動中」

イズの視線が下に向かう

「悪かったなぁ」

イズの正確な分析に、地面に這いつくばる或人。

「っていうか君だれ?」

「社長秘書のイズと申します 私についてきてください」

くすくすドリームランドでは芸人達の公演が続いていた。

自分の順番待ちをするヒューマギア腹筋崩壊太郎は

人々が自分の芸をみて、笑顔になっている姿を思い出し、満足気だった。

その背後からフードをかぶった謎の男、が現れる。

「見~つけた」

そういうと迅は、腹筋崩壊太郎の腰に、ドライバーを装着させる。

巻きつけられたドライバーは強制的に作動し、腹筋崩壊太郎の身体を支配する。

苦しむ腹筋崩壊太郎、

「君は僕の友達だ!この場所を破壊して!」

「できません!私の仕事は…人を笑わせることだから…!」

「違うって、君の仕事は、人類滅亡だよ」

滅亡迅雷.netに接続

迅は腹筋崩壊太郎にプログライズキーを渡す。

飛電インテリジェンスでは、衛星ゼアの命令により、構成されていた

飛電ゼロワンドライバーが完成した。

取締役会が行われる。

副社長の福添は皆を集め、先代社長飛電是之介が残した遺言状を読み上げるという。

そこには是之介の孫である、或人の姿もあった。

「皆さんに集まってもらったのは他でもありません、我が飛電インテリジェンスの創業者、

 飛電是之介社長の遺言状を読み上げるためです。そのために彼にもきてもらった。」

「あの社長にこんな孫がいたとはねぇ…」

「なんで俺が…」

「是之介社長の意思だからです 公正証書遺言の為 法律上の問題はありません」

そういうと立ち去るイズ

「はやくしたまえ、私には社長の引継ぎ業務がある」

遺言状に目を通す或人

「え…?嘘だろ…?」

「なんだ?貸せ!」

或人から遺言状を取り上げた福添は読み上げる。

「そう遠くない未来、我が社は重大な危機に直面する。

 我が社が派遣している大量のヒューマギアが、心なき存在に悪用され、人類を襲う」

アタッシュケースを持ち再び現れるイズ

「対抗手段はただ1つ、ゼロワンドライバーとプログライズキーだ。

 我々人間の手によって、ヒューマギアをコントロールするための新時代セキュリティシステムが内蔵されている。

 使用権限があるのは我が社の社長のみ。

 そして、2代目社長に 孫である飛電或人を任命する…!?

 社員一丸となって会社の危機を乗り越えてもらいたい、以上。

 …冗談じゃない!同族経営で会社を私物化するつもりか!?」

遺言状を投げ捨てる福添とざわつく社員達。

「落ち着けってみんな!

 社長なんてやるわけないだろ。

 俺の夢は笑いをとることだから。」

そういうと或人は会社を出ていってしまう。

エレベーターに乗る或人は自分が子供のころを思い出す。

「にらめっこしましょあっぷっぷー」

「ハッハッハ、或人は面白いな」

「もう1回!心から笑ってな~い」

「何度やっても結果は同じだよ」

「絶対お父さんを笑わせるから!」

次の瞬間、青い炎があたりを包み

目覚めた幼い或人の前には、ボロボロになり、機械部分がむき出しになる父の姿があった。

「或人…夢に向かって…飛べ…」

「俺の夢…悪いな、じいちゃん」

是之介の肖像画にそう告げると、或人は会社を去る。

再びくすくすドリームランドに訪れた或人

観客を笑わせる芸人を見て微笑む。

「それでは続いてのお笑い芸人さん、どうぞ」

或人は支配人にクビを告げられた事を思い出し、帰ろうとするが

「離してください!」

「ヤーー!」

ヒューマギアの腹筋崩壊太郎が、係員のヒューマギアを投げ飛ばす。

「私の仕事は人間を笑わ…滅亡させること!」

そういうと腹筋崩壊太郎はゼツメライズキーを起動し、ゼツメライザーに差し込んだ。

ベローサ…ゼツメライズ

腹筋崩壊太郎は、カマキリの戦闘データを持つベローサマギアへと変貌した。

「人間を皆殺しにする」

「なんだ…!?」

おびえる観客達と共に或人も異変に気付く。

「下がって下さい!」

止めにはいった女性型ヒューマギアを投げ飛ばし、男性型ヒューマギアも突き飛ばしたベローサマギアは、倒れた2体のヒューマギア達に触手を放った。

ベローサマギアの攻撃を受けたヒューマギア達は、人間の姿の外装は剥がれ落ち、

戦闘型のヒューマギアへと変貌した。

「皆殺し…皆殺しする…」

人々を襲い始めるベローサマギアとその支配下のヒューマギア達

「なんだこれは…やめろ!」

或人はベローサマギアを止めようと掴みかかるが、

軽々と投げ飛ばされ、椅子とテーブルに叩きつけられてしまう。

時を同じくしてA.I.M.Zという名が刻まれた車から

武装した隊員達が暴走したヒューマギアと戦闘に入った。

「暴走するヒューマギアのデータを収集する、総員…」

隊員の男は銃撃を開始する。

「残らずぶっ潰す」

「最後まで聞いてから撃て!」

「どうなってんだよ…」

暴走するヒューマギア達によって、廃墟と化していく、くすくすドリームランド。

「私の遊園地が…」

悲惨な現状を目の当たりにして崩れる支配人の背後にベローサマギアが立つ。

「皆殺し」

「支配人!」

必死で止める或人だったが、簡単に振り払われてしまう。

「或人様!」

「私の…夢が…」

絶望する支配人をベローサマギアが掴み上げる。

「人類に夢を見る未来は来ない、ハッハッハッハ」

「…笑うなよ!」

「あ?」

「何もわかってないくせに…人の夢を笑うんじゃねえよ!」

「分かっている、夢とは将来の目標や希望、願望をしめすも…」

「人の夢ってのはなぁ!検索すればわかるようなそんな単純なものじゃねえんだよ!

 なぁ、そのドライバーがあればあいつをどうにかできるんだよな?」

「はい 我が社長の座につく者のみ…」

「いいからそれを俺にくれ!!」

「承知致しました 或人様」

イズは或人にゼロワンドライバーをとライジングホッパープログライズキーを渡す。

「ゼロワンドライバーを腰に装着してください」

ゼロワンドライバーを装着した或人、その瞬間

「なんだここ!?」

「ここは我が社の通信衛星ゼアの思考回路

 或人様の脳は今 衛星に無線接続しています」

「つまり今俺は!?」

「人工知能と同じ思考速度を持った状態 ということです」

「はぁ!?」

「このままでは5秒後に或人様は死亡します」

「え!?」

「それまでに マニュアルをラーニングしてもらいます」

「使い方を学べってことか…」

チュートリアルモードを実行します

A.I.M.Zの隊員達は暴走するヒューマギアと交戦しているが、

普通の銃ではヒューマギア達を倒せないでいた。

「らちがあかねぇ」

そういうと男は車に搭載されていたケースを割り、青い銃を取り出す。

「いよいよこいつを使う時がきたか」

「待て不破!私の許可なくそれを…」

女性隊員刃 唯阿に向け青い銃で発砲する不破 諌

弾丸は唯阿の背後に立つ、ヒューマギアを直撃した。

「どけ」

唯阿を押しのけ戦場へと戻る不破

「ラーニング完了」

ベローサマギアから攻撃が放たれる。

或人はプログライズキーを起動し、ドライバーにスキャンした。

ジャンプ!オーソライズ!

衛星ゼアから巨大なバッタが放たれ、ベローサマギアの攻撃から或人を守った。

変身の構えをとる或人

「変身!」

プログライズ!飛び上がライズ!ライジングホッパー!

A Jump to the sky turns to a riderkick.

プログライズキーをゼロワンドライバーに差し込み、

或人は仮面ライダーゼロワンライジングホッパーに変身した。

「お前はなんだ」

「ゼロワン!それが俺の名だ!」

ベローサマギアに向かって走るゼロワン、パンチでベローサマギアを吹き飛ばす。

さらにキックを放ち、ベローサマギアを吹き飛ばしたゼロワン

ベローサの素早い攻撃を全て回避し、足元を狙った攻撃をジャンプで避ける。

「え~~~!?足のパワー半端ねぇ~!」

自身の跳躍力に驚くゼロワン

高台にジャンプしたゼロワンにビームを放つベローサマギア

それを防御しながら飛び降りるゼロワンはそのままベローサマギアにパンチを与える。

追撃しようとするゼロワンだったが、暴走したヒューマギアに襲われる支配人の救出する。

「逃げて!」

ヒューマギア2体を同時に相手するゼロワン

「或人様!」

イズはゼロワンにアタッシュケースを投げる

アタッシュケースはゼロワンの顔面に直撃した。

「痛ってぇ~~!」

「或人様!すいませんでした」

謝罪するイズ

「だいじょぶだいじょぶ!」

そういうとゼロワンはアタッシュカリバーをカリバーモードに変形させた。

アタッシュカリバーでヒューマギア2体を蹴散らすゼロワン

ベローサマギアがゼロワンに再び攻撃を仕掛ける。

迅はその様子を見て子供のようにはしゃぐ。

暴走したヒューマギアは迅にも襲い掛かるが

迅はまるで自動で対応するようにヒューマギアの攻撃をいなして

銃で頭部を撃ちぬいた。

ベローサマギアから放たれる鎌の攻撃

ゼロワンは華麗に飛びあがり、回避していく。

うちあげられた車やバスを足場にして回避しながらベローサマギアに向かっていく。

勢いをつけたゼロワンのパンチに動きが止まるベローサマギア

「お前を止められるのはただ一人、俺だ!」

ゼロワンはドライバーを起動し、ライジングインパクトの発動体制に入る。

一瞬でベローサマギアの懐に入りこみ、空高く蹴りあげ、

空中で蹴り落とし、落下するベローサマギアにめがけて

必殺ライジングインパクトを放つ。

ゼロワンのライジングインパクトの直撃を受けたベローサマギアの身体は貫通し、爆散した。

ゼロワンはその反動で着地に失敗し、壁に突っ込んでしまう。

「はぁはぁ…止まった!」

「忙しくなりそうだな」

「歴史は繰り返すのか…!」

A.I.M.Zの隊員達も暴走したヒューマギアの鎮圧に成功した。

「ゼロワンか」

「先代の社長もただでは死ななかったみたいだね」

「いずれにせよ、人類が絶滅危惧種となる日は近い」

ベローサマギアのゼツメライズキーは迅によって回収され、滅の手に渡る。

「或人社長 ご自宅までお送り致します」

「社長!?」

「ゼロワンドライバーを使用した時点で

我が社の社長に就任することに同意したと判断します」

「やべ~すっかり忘れてた!おいちょっと待ってくれよ

 違うんだって!その場の勢いで…」

「おじちゃん!もうこの遊園地やめちゃうの?」

「いや、謎の黄色いヒーローが、ここを守ってくれたんだ。

 だからこれからもこの遊園地は、お客様に笑顔を届けます!」

「ほんと!?」

「あぁ!」

そういうと或人にウインクする支配人。

「或人様の夢である 笑いの表情を多数検出しました」

「こういう笑いの取り方もあるってことか」

イズと共に車に乗り込む或人

「社長専用のライズフォンです すべてのデータに目を通しておいてください」

「飛電インテリジェンス代表取締役社長…よし!やってやるか!

 名刺を見つめる…名シーン!はい!アルトじゃ~ナイトー!」

「あれは伝統的な言葉遊びで名刺と名シーンという似ている言葉をかけるところが面白い…」

「ああああああお願いだからギャグを説明しないでえええ!」

次回予告

「社長を辞めていただきます」

「すべて俺が暴いてやる」

「いやどーすりゃいいんだよ!」

「ヒューマギアは人を傷つける!人類の敵だ!」

「人類の夢だ!」

第2話「AIなアイツは敵?見方?」

感想

ついに始まりました。仮面ライダーゼロワン!

ジオウの劇場版の登場の時点であれ?軽いキャラなのかな?と思っていましたが芸人という役柄だったんですねw

アンジャッシュの児島さんとかなかやまきんに君とか実際の芸人さんも登場してて面白いですが、中でもなかやまきんに君が個人的に好きだったので、腹筋崩壊太郎がでてきて嬉しかったです。ただ、人を笑わせるといういいロボットだったのに人類滅亡.netに支配されてしまい結局破壊でしか救えなかったんですけど、いいヒューマギアが洗脳されてしまうというところがいつか或人を苦しめるのかなぁと。

ちなみに番組終了後ツイッターで腹筋崩壊太郎ロスというトレンドができるほどの人気だったそうですwまた再登場してほしいですね。

ゼロワンもかなりカッコよかったです。必殺技発動時はちゃんと文字で表現してくれて新しいタイプでしょうか、エグゼイドも文字で起こして表現してたと思いますが、必殺技名がわかりやすくて良し。

次回はやたらヒューマギアを憎んでるっぽい不破さんがバルカンに初変身するっぽいので注目ですね。ゼロワンはライダーが結構多いみたいですね。

コメント

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