仮面ライダージオウ「EP47 2019:きえるウォッチ」の内容と感想

このEPに登場する仮面ライダー、怪人、友情出演者

仮面ライダージオウ/常盤ソウゴ

仮面ライダーゲイツ/明光院ゲイツ

仮面ライダーウォズ/ウォズ

仮面ライダーディケイド/門矢士

海東大樹(友情出演)

魔進チェイサー/チェイス

ストーリー

スウォルツによって3つの選択肢を迫られた常盤ソウゴ。

だが、時間は残り少ないと告げる。

街中に突如、大きな壁が出現した。

かつて仮面ライダービルドの世界で存在していた、日本を3つに分断したという

スカイウォールだ。

その直後、街中に怪人、モンスター達が溢れかえった。

クジゴジ堂に帰還したゲイツ達。

おじさんによって豆腐料理が振舞われる。

ゲイツ「なんで豆腐ばっかりなんだ?」

「その昔、豆腐の事をおかべって呼んでたんだ、

 おかべなんて食べて壊しちゃえってね」

ソウゴもそこに帰ってくるが、ライドウォッチを見ると、

「ビルドウォッチが・・・」

ビルドウォッチにヒビが入り、輝きを失っていた。

スウォルツについて語るソウゴ達。

「一緒にきてくれる、ツクヨミ・・・いや、アルピナ 君の本当の名前だよね。」

「・・・ミハルが死んだ」

「ミハルの願い、かなえてあげられないかも」

そういうとツクヨミの手をひき、どこかへと連れていくソウゴ。

ゲイツとウォズは仮面ライダーゲイツと仮面ライダーウォズとなり、

街に現れた敵達と戦いにいった。

「ウォズ!なぜおまえが!?」

「ゲイツ君こそ、なんで戦っている?」

「暇つぶしだ!ジオウが帰ってくるまでのな」

「フッ、私もつきあおう」

そういうとゲイツはゲイツリバイブに、

ウォズはギンガファイナリーへと変身した。

門矢士の元にやってきたソウゴとツクヨミ。

「きたか・・・」

「もう一度あの場所に連れて行って欲しい」

「あの場所?」

「私が元居た場所、こことは別の時間軸・・・」

「でも完全に別なわけではない・・・よね?

 この時間と、ツクヨミの時間には、強い関係があるはずなんだ」

「・・・そうだな」

「スウォルツが言ってた。

 この時間か、ツクヨミの時間か、どちらか選べって」

「見たくもない真実を知るかもしれないぞ」

「それでも私たちは見なくちゃいけない」

「何も知らずに何かを選ぶことなんて、できるわけないだろ」

「いいだろう、だけど2つだけこころしておけ

 1つ お前たちが何かを選べるとは限らない。

 2つ バナナは遠足のおやつに入らない。」

そういうと門矢士はオーロラを出現させ、ソウゴとツクヨミを導く。

連携攻撃で街に現れた敵を撃破する、ゲイツリバイブとウォズギンガファイナリー、

突如重加速攻撃に襲われる。

「重加速か!?」

仮面ライダードライブの敵だ・・・!」

今度はドライブライドウォッチが割れ、輝きを失った。

ゲイツリバイブは疾風、

ギンガファイナリーはワクセイフォームに変身し、対応する。

そこにスウォルツの姿が

「いくら戦ってもきりがないぞ。」

「スウォルツ!」

「・・・なに?」

「既に世界の破滅は始まった、すべては常盤ソウゴの選択にかかっている」

「世界の破滅だと!?スウォルツはジオウに何を吹き込んだ?」

ツクヨミの元居た世界へときたソウゴとツクヨミ。

「また介入者!?」

そういうと少女はタイムジャッカーのような時間停止攻撃を放つ

とっさに回避するソウゴ達。

「・・・小さいころからおてんばだったんだね」

幼きツクヨミに、ツクヨミ達は問いかける。

「この世界に、何が起こるの?」

「教えてあげようか」

「スウォルツ!?」

幼きスウォルツがやってくる。

「この世界はもうすぐ消えてしまうんだ、でも僕が救う」

「どうするんだ?」

「他の世界を滅ぼすんだ、全部ね!」

戦いを続けるゲイツ達、

そこに新たな建築物が出現する。

仮面ライダーWの世界にあった風都タワーと、

仮面ライダー鎧武の世界に存在した、ユグドラシルタワーだ。

ひび割れるWライドウォッチと鎧武ライドウォッチ。

それを見つめる常盤順一郎。

「仮面ライダーは俺が倒す」

ゲイツとウォズの元に、謎の戦士が現れる。

かつて、仮面ライダードライブの世界に存在した、魔進チェイサーだ。

「またダークライダーか!?」

「仮面ライダーと一緒にするな

 俺は死神、仮面ライダーなぞ凌駕する!」

チェイサーと交戦するゲイツとウォズ。

幼きスウォルツと会話するソウゴ達。

「この世には世界がたくさんある。

 この世界だけ滅ぶなど理不尽だ。

 ならば、他の世界をすべて滅ぼしてやるまで。

 そうすれば生き残るのはこの世界だ」

「自分たちだけが生き残ればいいだなんて、

 そんなこと許されるわけないでしょ!?」

「人の道を説くか、子供に銃を向けるお前が?」

スウォルツの姿は大人から子供へと瞬時に切り替わる。

「多分あいつの力で幻覚を起こしているんだ。

 もう1つ教えてよ

 他の世界を全部滅ぶすってどうするの?」

「簡単だよ、世界を1つにまとめちゃうんだ。

 他の世界には一人一人仮面ライダーがいる・・・

 ライダーを1つにまとめれば、世界は1つにまとまる。

 その世界を滅ぼせばいい。」

アルピナを連れて去ろうとするスウォルツに

「もし君より、妹の方が力が強かったらどうする?」

「・・・アルピナが?」

「君はこの世界を救いたいんだろう?

 妹が強かったら助けになるよね?」

「違う!断じて違う!

 そんなことになったら妹の記憶を奪って追放してやる!」

「どうして・・・」

「力が強いものが王になる!王になるのは俺だ!!」

魔進チェイサーの攻撃によって変身を解かされるゲイツとウォズ。

「死神から逃げられると思うか?人間」

「君だって人間じゃないか」

「人間・・・?俺はロイミュード

 クリムシュタインベルトに作られた機械生命体だ」

「クリムだと・・・ドライブの仲間か

 知っているな 詩島剛!仮面ライダーマッハ!」

「そんなもんは知らん

 俺の世界に仮面ライダーはいない!」

ゲイツに殴りかかるチェイス。

「矛盾してるぞ・・・なぜ俺たちを襲う!」

「お前たちが仮面ライダーだからだ!」

「いないはずの仮面ライダーがなぜ敵になる!

 歴史が変わっても、本当のお前は知っているんだ!

 仮面ライダーを・・・詩島剛をな!!」

「詩島・・・剛!?ぐぁああっ!!」

詩島剛の名を聞いたチェイスは、苦しみ、その場を動けなくなった。

「アルピナ、僕にたてつくのはゆるさない」

幼きスウォルツに銃を向けるツクヨミ

「だめだツクヨミ!」

「いまのうちに彼を倒せば・・・多くの人が救われる」

しかし、撃てないツクヨミ

「・・・やはりお前は大事な妹

 だが、俺の行く手に立ちはだかるなら消えてもらうまでだ!」

そういうとツクヨミに攻撃するスウォルツ

その攻撃を、門矢士がかばった。

「門矢士!!」

スウォルツの攻撃によって倒される士。

その瞬間、海東大樹が現れ、スウォルツを撤退させた。

「どうして・・・」

「ツクヨミ・・・お前を失うわけには・・・いか・・・ない・・・」

そういって絶命する門矢士

チェイスを振り切ったゲイツとウォズ

「今度の敵はアナザーワールドからきているわけではないな・・・」

「彼らは仮面ライダーのいない世界からやってきたようだ

 おそらく君たちがウォッチを手にいれることで

 オリジナルのライダーが消えた結果・・・

 そのライダーが倒したやつらが滅んでいないことになり、

 それが溢れてきているんだろう

 ウォッチが壊れたことをきっかけにね・・・」

「なぜウォッチが壊れた?それにスカイウォールやあの変なタワーはなんだ?」

考察するウォズとゲイツ。

「どうやら時空の乱れが関係しているようだね・・・」

「だとしたら必ず台風の目はジオウだ、それにもしかしたらツクヨミも・・・

 ツクヨミもスウォルツと同じ時間軸からやってきたからな」

「なるほど、我が魔王の真意がわかってきたよ」

街中にはミラーワールドのモンスター達も出現していた。

「なんで私をかばったの」

倒れる門矢士に問うツクヨミ

「本人の口から聞くしかなさそうだね

 お宝をこんなところで使いたくなかったが・・・」

そういうとアナザージオウ2ライドウォッチを使う海東。

アナザージオウ2の時間逆行能力を士に使用した。

士の時間が逆行し、士は復活した。

だが

「やぁ士、一回死んだんだ、せめてなまこは食べられるようになったかい?

 ・・・副作用があってね」

苦しみながらアナザージオウ2へと変貌する海東。

アナザージオウ2の力を使った反動のようだ。

「最後のお宝をもらうよ・・・士の命っていうね!」

門矢士に襲い掛かるアナザージオウ2

「自我までアナザーライダーに飲み込まれたか・・・

 俺のウォッチを渡せ!」

そういうとソウゴにディケイドライドウォッチを要求する門矢士。

「え・・・これ?」

門矢士にウォッチを渡すソウゴ。

受け取った士はアナザージオウ2の攻撃をいなし

ディケイドライドウォッチを起動した。

すると

士の腰にネオディケイドライバーが出現した。

「変身!」

門矢士は仮面ライダーディケイドへと変身した。

戦いながら2019年へと戻ってくるソウゴ達。

「士・・・!ライダーの力は盗られたはずだ!」

「こんなこともあろうかと、あらかじめ俺の力の

 半分だけウォッチに託しておいたのさ!」

「流石、士だ!でも半分の力じゃ僕には勝てない!」

「それはどうかな?」

なんとディケイドが取り出したのはジオウのライダーカードだった。

カメンライド ジオウ

仮面ライダージオウにカメンライドしたディケイド。

「なにそれ・・・」

驚くソウゴ。

「ジオウにはジオウの力だ・・・お前も来い!」

グランドジオウウォッチを起動するソウゴ

「変身!」

仮面ライダーグランドジオウへと変身するソウゴ。

ディケイドジオウとグランドジオウはアナザージオウ2を追い詰めていく。

キバのザンバットソード

フォーゼのバリズンソード

ドライブのトレーラー砲を召喚

アナザージオウ2を撃破した。

「僕の・・・お宝が・・・」

元の姿に戻る海東と砕け散ったアナザージオウ2ライドウォッチ

「まったく、世話を焼かせる、ほら」

海東に手を差し伸べる門矢士

「士、感謝の言葉を口にだしたまえ・・・」

二人を前に、膝をつくグランドジオウ

変身が解け、消えていったグランドジオウウォッチ

街中に溢れかえる仮面ライダーの敵達。

門矢士

「・・・大体わかった」

ソウゴは言う

「まるで世界の終わりだ・・・」

この世界を、破壊する

門矢士は、そうつぶやいた。

感想

もうディケイドの続編かと思うくらい

ディケイドが大活躍してました!

海東の美学が見れたエピソードでもありましたね。

自分以外に倒されるのは許さない、というところが垣間見れました。

そして復活した士の保険として力を託していた台詞はカッコよかった。

満を持してジオウにカメンライド。

どっちが主人公だかわかりませんw

果たして世界はディケイドに破壊されてしまうのか!?

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