仮面ライダーオーズ/OOO第7話「ダメ亭主と罠と大当たり」

この話に登場する仮面ライダー

仮面ライダーオーズ/火野 映司

内容

忍者のようなコスプレをしている知世子

クスクシエの今日のテーマは「江戸」のようだ。

遅れてお店にやってくる比奈。

映司も侍のコスプレをして働いていた。

グリード達の隠れ家では

ゴルフクラブを振り回すウヴァと

雑誌を読むカザリ、

シャボン玉を吹いているメズールがいた。

「ガメルがいないわ」

「あぁ ちょっと手伝ってもらいたいことがあってね」

「手伝う?ガメルが?・・・まさか」

何者かから逃げる男。

「あの子は自分の好きな事しかしないわ

 ある意味一番欲望に忠実なグリードなのよ」

「うん、それでいいんだ。

 好きな事していてくれたら」

逃げる男と追う女。

女が靴を飛ばし、男に命中する。

「当たった」

男は女の財布から、金をとって遊んでいたようだ。

言い訳をする男に女はもう片方の靴も蹴り飛ばし、命中した。

それを見るガメル。

「また当たった。面白い。すごーく。」

そういうと自らの額にセルメダルをいれ、ヤミーを誕生させた。

「ガメルに好きな事させてどうするの?」

「いろいろ勉強したんだけど

 ウヴァ、そろそろ君も動いた方がいいんじゃないかな」

「いいか、この作戦が気に入っただけで

 お前の命令で動いているわけじゃないからな!」

「カザリ、もったいぶらないで。作戦って?」

「コアメダルを取り戻す、アンクから。

 そして、アンクを潰す。」

屋上でタブレット端末を操作するアンク

タブレットには各勢力が持つメダルの枚数が表示される。

「コアメダルの現状はこんなとこか。

 俺が9枚、

 カザリ達が17から27枚。

 それ以外は少なく見積もっても、9枚か。

 これがどこにあるのか・・・」

count the medals 現在、オーズの使えるメダルは

タカ*2

クワガタ*1 カマキリ*1 バッタ*1

トラ*2 チーター*2

知世子は偶然出会った映司の住んでいる場所を聞き、

公園で住んでいるという事を知った。

比奈が来たのでバイトの手伝いを切り上げ帰ろうとする映司。

ここで住み込みで働かないかと映司に提案する知世子だったが、

映司は乗り気ではなく、店を出ようとする。

その時、夫を探しに小森桃子がお店にやってくる。

桃子は知世子に夫を見てなかったか、と聞きすぐに店をでていってしまう。

桃子は先ほど夫に靴をぶつけてしまって靴を履いていなかった。

知世子に靴を履かせるため追いかけようとするが店も忙しく、

代わりに映司が桃子を追いかけることになった。

桃子から逃げる夫、小森武は宝くじ売り場に来ていた。

桃子からくすねたであろうお金をつかみ、宝くじ売り場をみてニヤリと微笑む武。

鴻上の部屋ではピラニアヤミーを撃破したガタキリバコンボのオーズの映像が流される。

「コアメダルグリーンのコンボ、それを見るだけでも

 コアメダルの力がどれほどのものかわかる。

 しかもオーズはそれもいとも簡単に使った!

 素晴らしいよ~ 全く素晴らしい!

 ふふっ私はプレゼントを考えた 里中君!

 このケーキ、それにふさわしいと思わないかね」

「私は反対です!オーズにはグリードの一人もついているんですから

 これ以上危険な・・・」

「後藤君!君が監視の目を光らせていればいい」

「しかし! 会長!

 私が警察を辞めたのは世界を守る為であって・・・」

「そう!世界をまもるためだよ」

「よろしく、傾けないようにしてください。」

後藤は不満げにケーキの入ったボックスを持っていく。

スマホでコアメダルの情報収集をしているアンク

緑色のメダルを拾ったという書き込みを見つける。

「緑色のメダル・・・?まさか・・・コアメダルか!?

 たしかめるか」

「アンクを狙うのはいいけど、うまくいくかしら

 彼にはオーズがついているのよ」

「大丈夫、ガメルがうまくやればね」

突然、人々の靴がひとりでに浮かび上がり、頭にむかって飛んでいく現象が起こっていた。

それを見て楽しそうに笑うガメル。

彼の生み出したバイソンヤミーの力のようだった。

靴だけでなく、タライやゴミ箱、バケツといった物まで飛び交い、人々を襲う。

「当たれ~~~!!」

小森武は宝くじを買っていた。

はずれくじが並ぶが、最後の1枚でリーチが来る。

そこへ妻の桃子が鬼の形相でやってくる。

宝くじを語る武の顔面を、桃子が殴る。

「ちょちょっちょっと待って!暴力反対!」

慌てて止めに入る映司。

ガメルはバイソンヤミーの力で、物だけでなく

人々までも浮かび上がらせ、ぶつけて楽しんでいる。

二人をなだめた映司は喧嘩しないように伝えその場を去ろうとするが、

映司が離れた途端に喧嘩を再開する小森夫婦。

「仕事もしないでふらふらして!」

「すいません・・・」

「なんであんたが謝るのよ!?」

反射的に謝ってしまう映司。

「見てろよ!当たれ当たれ!」

そういうと宝くじの残りの部分を削り始める武。

なんと宝くじは当たった。

「当たれ~当たれ~」

武に声を合わすように、ガメルもその場にやってくる。

様々な物が映司達に飛んでくる。

「ヤミー!?桃子さん、とりあえず旦那さん連れて逃げてください」

バイソンヤミーの攻撃から人々を救う映司。

「ちょっとちょっと、これのどこが欲望と関係あるわけ!?」

飛んでくる看板を回避する映司

「聞いても無駄か」

そういうと映司はオーズドライバーを装着し、メダルを装填した。

「変身!」

タカ・トラ・バッタ!タトバ・タトバ・タ・ト・バ!

映司は仮面ライダーオーズに変身した。

オーズはバイソンヤミーに攻撃を仕掛ける。

「あ・・・オーズだ、どうしよう・・・」

人間態からグリードの姿へと変化するガメル。

「ここか、メダル拾ったって場所は」

アンクはSNSで書き込みのあった場所へ来ていた。

緑の服をきた男が座っている。

「なんとなく妙だなぁ・・・」

そういうとバッタカンドロイドを起動するアンク

バッタカンドロイドはオーズの元へと向かった。

「映司、工場跡地に来い。

 コアメダルを拾ったらしい人間がいる。

 一応用心して・・・」

「今ヤミーと取り込み中!メダルはあと!」

「あいつまた勝手に戦ってんのか!?」

仕方なく、一人で緑の服の男の元へ向かうアンク

オーズはバイソンヤミーに苦戦していた。

「おい、メダル拾ったって流したのお前か」

「あぁ」

「ほぉ、そのメダル見せろ」

「フッ・・・ハハハ!!この姿だとお前でも分からないらしいな」

「あ?」

「俺だよ」

そういうとウヴァは人間の姿からグリードの姿へと変身し、アンクに襲い掛かった。

咄嗟にグリードの腕で攻撃を受けるアンク

「なるほど・・・メダルの情報は俺をおびき寄せる餌か!」

「フン、貴様だけが進化してると思うな!自惚れて墓穴を掘ったな!

 オーズのいないお前など、赤ん坊のようなものだ」

バイソンヤミーの怪力に持ち上げられ柱に叩きつけられるオーズ

なんとか攻撃を回避し、反撃するが

ガメルの不意打ちを食らう。

「俺のヤミーをいじ・める・な!」

「この感じ・・・グリードか!」

ガメルのパワーに圧倒されるオーズ。

アンクもまたウヴァに追い詰められていた。

「立て!」

「手が込んでるな!が、お前の虫頭で考えられるわけがない!

 カザリだろ?カザリに手取り足取り教えてもらったんだろ?なぁウヴァ」

「きっさまぁ!黙れ!」

ウヴァの容赦のない攻撃に、アンクは信吾と分離してしまう。

「貴様のコアメダル、全部渡してもらう」

ウヴァの爪がアンクの腕にめり込んでいく。

2階から1階へと投げ飛ばされてしまうオーズ。

そこへ後藤が現れ、ガメルとバイソンヤミーに銃撃して怯ませた。

「後藤さん!」

バイクから降りた後藤は、鴻上から預かったケーキの箱をオーズに差し出す。

「あ!もしかしてまたプレゼント!?」

「まただと?俺はお前の配達屋じゃない!

 やっぱり、これをお前に渡すのは・・・」

そんなやり取りをしている二人にバイソンヤミーが襲い掛かる

「危ない!」

咄嗟に後藤を押してピンチを救うオーズ。

だが、後藤の顔はケーキまみれになってしまった。

「後藤さん、大丈夫?」

「お前なぁ・・・」

「ちょっと!」

ケーキまみれになった後藤の顔にはコアメダルがついていた。

「ちょっと、失礼します

 プレゼントって、これ?

 これって、コアメダル!?なんで?」

「俺が聞きたい、なんでそんな貴重なものを」

ケーキを拭い去り、ライオンコアメダルを手にするオーズ。

「せっかく楽しんでたのに!二人ともぶっ倒してやる!」

「とにかく、使わしてもらうね」

オーズは、タカコアメダルとライオンコアメダルを入れ替える

ライオン・トラ・バッタ

仮面ライダーオーズは、ラトラバにフォームチェンジした。

強力な発光攻撃、ライオネルフラッシャー

ガメルとバイソンヤミーの目を眩ませた。

「おぉ~すごい!後藤さん、鴻上さんによろしくね」

後藤に礼をして、ヤミーへと向かっていくオーズ。

「俺は・・・世界を守る為に・・・」

目が見えないガメルは身動きがとれず、

バイソンヤミーはオーズの姿を捉えられない。

バイソンヤミーは重力を操り、車とトラックをオーズにぶつけようとする。

オーズは、メダジャリバーを持ち、オーズバッシュで車を切り裂いた。

爆発したその先には既にガメルとバイソンヤミーの姿はなかった。

小森夫婦は、まだ喧嘩をしていた。

ウヴァの襲撃を受けているアンク

ウヴァに反撃をしようとするが、

迎撃され、腕からコアメダルが弾け飛んだ。

次回予告

「もう、この人間の身体が駄目なのか・・・」

「ちょっと、お願いが」

「800年もの昔、グリードを封印した凄まじい存在なんだよ」

「そう簡単になくならないですよ、人の欲って」

第8話「サボリと無欲と休憩中」

感想

ライオンコアメダルを入手し、発光攻撃が使えるようになったオーズ。

目くらましはシンプルで強いですね!

そしてアンクもオーズがいないという弱点を突かれてしまいましたが

どう切り抜けるのか・・・?

コメント

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