仮面ライダーオーズ/OOO第3話「ネコと進化と食いしん坊」感想

この話に登場する仮面ライダー

仮面ライダーオーズ/火野映司

前回

第2話「欲望とアイスとプレゼント」

内容

「お兄ちゃん!仕事だったんじゃないの?なんでこんなとこに」

腕を頭にかざすアンク

刑事の記憶を辿っているようだ。

「そういうことか」

そういうと比奈の首を絞めつけるアンク

「やめろアンク!」

止めさせようとする映司

しかし、比奈の怪力によってアンクは投げ飛ばされる。

本体とアンクが分離した。

「お前・・・なんなんだ」

「きゃあああああああああ」

腕だけになったアンクをみて、比奈は気絶してしまった。

「お前何考えてんだよ!妹だぞ!あの刑事さんの!」

「だからだ、消しといたほうが面倒がない どけ!」

そういうと映司を殴り飛ばし、気絶した比奈に襲い掛かろうとするアンク

すると映司は

「大変だぁぁアンク、こっちみろーー」

なんとオーズドライバーを川に捨てようとする映司。

「オーズに変身できないと、メダルが集められなくなるぅ~~

 もうだめだぁ~」

「よせ!」

「うん、その子から離れたらね」

「チッ!」

比奈から離れるアンク

「比奈ちゃん!・・・まずいな、とりあえずどっかで・・・」

休める場所を探す映司

兄の携帯に送られてきた比奈の写真に写っていたバイト先のお店

クスクシエというお店が浮かぶ。

携帯カメラなどで写真を撮っている人々

その先には複数のパトカーと警察官がいた。

そしてグリードの4体もそこにいた。

「僕たちグリードが封印している間に、人間たちも変わったんだよ

 かなりめんどくさくなってる」

「そうねぇ 愚かさは同じみたいだけど・・・悲しいこと」

「全くどこにいってもこれか、ずいぶんうるせぇな」

象のように鼻を伸ばし、パトカーを粉砕するガメル

ガメルに銃撃する警察たち。

襲い掛かるウヴァ

「メズール・・・おれ、セルメダルがたりなくなってきた」

「あなたは消費が早いから、ほら、分けてあげる」

そういうと自分のセルメダルをガメルに分け与えるメズール

「アンクを追うのも結構だけど、セルメダルも集めないとね」

「わかってるよ」

砂嵐のような攻撃で警察を蹴散らすカザリ

「今度は僕がやる

 きっと簡単だよ

 人間たちは変わったけど、その欲望も変わった。

 とてともなく大きく、底なしにね」

中華料理店で無数の料理を平らげる男の姿があった。

count the medals 現在、オーズの使えるメダルは

タカコアメダル*2 トラコアメダル カマキリコアメダル バッタコアメダル

「ナマステ~

 あら・・・比奈ちゃん!?どうしたの?」

クスクシエに比奈を連れてきた映司は店主の白石知世子に事情を伝えた。

「映司の奴、ただのメダル集めの道具が・・・舐めた真似してくれる」

映司の行動に、不満そうなアンク。

「疲れもあったのね、眠っちゃったみたい」

「なんか全部お任せしちゃってすいません」

「いいえ連れてきてくれてありがとう

 よかったら今度お食事にきてね、ご馳走するから

 おうち、この辺?」

「最近はこの辺はですかね。それじゃ」

「最近はって・・・」

店に飾られていた外国の砂漠のような風景の写真を見る知世子。

そこに映司のような人物が写っていた。

「まさかね」

公園でパンツを洗う映司

比奈の兄・泉信吾の変わり果てた姿を

比奈に見せてしまったことに対して悩んでいた。

「だから消せば簡単なんだよ」

木に登っているアンクが言う。

コンビニで大量の弁当を買う男

カゴ2つに入りきらない量をレジに持ってくる。

さらにレジ横のから揚げも頼んでいた。

公園で幸せそうに食べる男の前に、カザリが現れる。

「その欲望、解放しろ」

男の額に、メダルを投入するカザリ。

すると男の体には謎の模様が浮かび上がった。

コンビニ弁当の配送車を襲う男

「おいあんた!なにやってるんだ!」

慌てて止めようとするトラックの運転手を凄まじい力で投げ飛ばし

トラックに積んであった弁当を貪り喰う男。

それを察知したアンク

「映司、来い」

「え、ちょっちょっちょっと待って」

「いた、ヤミーだ」

「この間と全然違う、てか人間だろ!」

「中にいるんだよ あれは人間に寄生するタイプだ

 寄生した人間の欲望を暴走させてそいつをメダルにして溜め込んでるってわけだ。

 あれはまだまだ育つなぁ もっと食わせてメダルでぶくぶくにしてから・・・」

「そんなの待てないね!」

アンクからメダルを奪う映司

「変身!」

タートーバータトバタ・ト・バ

仮面ライダーオーズへと変身する映司

「おい、その人から出てこい!」

ヤミーを追い出そうとするオーズ

男に寄生したヤミーは抵抗し、口から光弾を発射しオーズを攻撃する。

ヤミーをメダジャリバーで攻撃しようとするが、生身の人間を攻撃できないオーズ

「おい、出て来いってば!戦えないだろ!」

「そいつは成長するまで出てこない!やるなら人間ごと斬れ!」

「そんなことできるわけないだろ!」

攻撃できないオーズにいら立つアンクは男を攻撃する。

「まだパワーは大したことないみたいだな」

人間のことなどお構いなしに攻撃するアンク

「よせって!約束したよな、人の命よりメダルを優先しないって!」

「知るか!いい加減どっちが命令する立場か覚えろ!!」

揉めている二人にヤミーは光弾を発射し、その隙に逃げ出し、見失ってしまう。

そこへライドベンダーにのった後藤があらわれ

ライドベンダーを自販機に変えた

「これを使え」

「そうか!バイクで」

すぐさまセルメダルを投入するオーズだったが

「なんで戻す、タカにヤミーを追跡させるんだ」

「あ、そういうことか」

「おい!メダルを無駄に使うな!今の返せ、無効だ!」

「1回は1回だ。消費したら戻らない」

「何ィ」

自販機にセルメダルを入れるオーズ

タカ・カン

タカカンドロイドが自販機から出てくる。

「悪いけど、ヤミー探してくれる」

そういうとタカはヤミーを捜索に飛んだ。

「お前何者だ?たかが人間が、なんでメダルの力を使える」

「お前たちが寝ていたのは800年

 その間にたかが人間も進化したということだ

 お前たちグリードに対抗できる程度にはな」

アンクに銃を向ける後藤

「ハッ、進化ってのはでかすぎる自信のことか」

「ちょっと二人とも落ち着けって!」

仲裁に入る映司

後藤は去っていった

「どういう人なんだろう、いつも助けてくれるけど」

「たしかにかわったらしいな こっちにもその必要があるか・・・」

額に腕を当て、宿主である泉信吾の記憶を辿るアンク

「今のところ非常にいいバランスだよ里中君!

 力はあるが技術と知識のないオーズを

 我々ライドベンダーとなんとグリードの一人が保管している

 メダルが増えるのにこれ以上素晴らしい環境はない!」

「たしかに増え方は加速しています」

「後藤君には当分、監視とフォローを続けてもらおう

 さて!今日が誕生日の者は!」

「は、はい、総務に一人・・・」

映司とアンクはどこかへ向かっていた

「おい!どこいくんだよ」

「俺の家だ」

「お前家なんて・・・もしかして刑事さんの家か」

「こいつは俺だ、つまり俺の家だ」

「違うだろ てかどうやってここがわかったんだよ」

「自由にできるのは身体だけじゃない、頭の中身もだ」

泉信吾の家に入る映司とアンク

「調べないとな、セルメダル集めてる人間と

 封印されてる間になくなったコアメダル

 進化した方法で」

パソコンを見つけたアンクはニヤリと微笑む

逃走したヤミーは食い物をさらに渇望していた。

クスクシエで休んでいた比奈は回復していた。

「比奈ちゃんがあったっていう人、やっぱりお兄さんじゃないんじゃないかなぁ」

「でも、あれはたしかに・・・」

そこへヤミーに寄生された男がやってくる

「すいません、今日はおやすみなんですよ」

「食い物ぉぉ!!」

「ですから・・・ですから・・・?!」

知世子を投げ飛ばし、厨房へと侵入するヤミー

厨房の食材を貪り始める。

それを見つけたタカカンドロイド。

「おい・・・壊すなよ」

「こいつの記憶を使えばすぐに覚える、趣味だったらしいからなぁ

 妹から文句いわれるくらいに

 なるほど、最近隠れて買った道具がこのあたりに・・・」

映司は部屋を見渡すと、仏壇があった。

どうやら比奈と信吾の両親は既に他界しているようだった。

兄を心配する比奈を想う映司。

アンクは、信吾が購入していたスマートフォン、(iPhone4)を見つけ出した。

そこへヤミーを見つけたタカカンドロイドが飛んできた。

クスクシエの厨房を襲撃したヤミーは、

次は比奈達に襲い掛かろうとする。

外から空き缶が投げ込まれ、ヤミーは誘い込まれるように店の外へ出る。

「今よ、ドア閉めて!」

急いでドアをしめる比奈

店の外には、アンクの姿が。

空き缶を掴んだヤミーだったが、

その缶は、タコカンドロイドだった。

墨攻撃を仕掛け、ヤミーの目くらましをするタコ。

ヤミーを羽交い絞めにする映司。

タカは美味しそうな肉でヤミーを挑発。

ヤミーに寄生された男の身体から、ヤミーがずるずると出てくる。

「いいぞ!このまま・・・」

しかし、そんな映司をアンクは邪魔をした。

アンクはヤミーに焼き魚を差し出す。

「いったろ、このヤミーはまだでかくなれる

 問題あるか?食ってるだけなら周りで誰も死なない

 これは自業自得だ。

 いいか、ヤミーのせいでこうなったんじゃない

 この人間の持ってる欲望のせいだ。

 欲望にまみれて死ねるなら本望だろう」

はちきれんばかりに身体が膨らんでいく、ヤミーに寄生された男。

「だめだ・・・!おい、メダル出せよ!出せって!」

アンクからメダルを奪おうとする映司。

その映司をアンクは突き飛ばす。

「覚えろ!命令するのは俺だ!

 いっとくがベルトを捨てたらそれこそ人間は助けられない!」

アンクに変身を拒絶される映司。

それでも生身のまま、食べるのをやめさせようとする。

男の怪力によって、投げ飛ばされ、何度も壁に叩きつけられる映司。

「馬鹿が・・・映司、やめとけ!お前の方が先に死ぬぞ!」

「それでも・・・何もできないよりは!」

映司の脳裏には、傷だらけで泣いている孤児の姿が浮かぶ

その瞬間、成長したヤミーは男からでてきた。

「チッ・・・!またこのパターンか、映司!」

映司にタカ・トラ・バッタコアメダルを投げるアンク

受け取った映司はオーズドライバーを装着しメダルを装填

「変身!」

タカ・トラ・バッタ!タートーバータトバタ・ト・バ

映司は仮面ライダーオーズへと変身した。

オーズはメダジャリバーでネコヤミーに攻撃を仕掛けるが

まるでゴムのように柔らかい身体に跳ね返されてしまう。

続いてトラクローを展開し、攻撃するが通じない。

「なんだこの身体!?」

斬撃が通用しないと判断したオーズは、バッタレッグの足技を使い

打撃中心の戦闘にシフトする。

打撃は有効のようで、ネコヤミーからセルメダルが零れ落ちる。

スキャニングチャージ

ネコヤミーに向かってタトバキックを発動する

だが、コンクリートの塊がそれを妨害し

ネコヤミーは無傷だった。

「生きてる!?」

「お前を邪魔したやつがいたんだ

 カザリ、お前だな?」

「フ、フフ、ハハハ、久しぶりだね、アンク」

次回予告

「オーズなんて捨ててグリード同士僕と組まない?」

「人間なんて一皮むけば欲望の塊だ」

「手が届くのに、手を伸ばさなかったら死ぬほど後悔する

 それが嫌だから手を伸ばすんだ」

第4話「疑いと写メと救いの手」

感想

カザリのヤミーは、ウヴァと違って

人間に寄生するタイプでした。

グリードによってヤミーの種類は違うんでしょうか?

グリードの中でもアンクとカザリはかなり知性が高いようですね!

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