仮面ライダーオーズ/OOO 第1話「メダルとパンツと謎の腕」内容と感想

零れ落ちる無数の謎のメダル

色がついているメダル

色のついていないメダル

一体何を意味するのか。

「宝の山だ!!」

泥棒二人が、美術の展示品を盗もうとしていた。

その傍らで、赤いメダルが1つを中心に、複数のメダルが集まっている。

棺のようなものを開けようとしていた。

まるで、腕のように形どって。

その腕が棺の中心にあるレバーのようなものを回した時、警報が鳴り響く。

謎の兵隊達が、次々と走り

メダルを受け取っていた。

そしてそのメダルを自販機に入れると

自販機が、バイクに変形した。

バイクに乗り、どこかへと向かう兵隊たち。

泥棒たちの横で棺がひらく。

大量のメダルがとびだし

怪人の姿へと変わる。

その数は4体。

さきほどの兵隊たちが壁を破り到着する。

すぐさまメダルの怪人に銃撃するが、効いていないようだ。

「こちらライドベンダー第1小隊後藤、

 メダルの覚醒が始まりました。

 次の指示を」

「・・・殲滅」

「了解!」

社長のような姿の男に指示を受けた後藤と名乗った男は、その場を離れる。

メダルの集合体だった怪人達は、はっきりとした姿へと変わっていく。

昆虫や虎、象や魚のような姿だった。

建物の外にはライドベンダー隊が待ち構えており、建物を爆撃した。

だが怪人達は無傷だ。

追撃をするライドベンダー隊。

流れるハッピバースデーの曲

ライドベンダー隊は次々と怪人達にやられていった。

「ハッピーバースデー・・・グリード」

ケーキにグリードとデコレーションする社長のような男。

目を覚ましたアルバイトの男。

その足元には赤いメダルが1枚。

「バイト代か・・・お疲れ様でした」

警備員の服を脱ぎ、パンツだけの姿になる男。

次の瞬間、壁が崩れ落ちる。

警察や消防隊、救急隊が呆然としていた。

警察に職務質問をされる男、

名は火野映司

住所も連絡先もなく、手荷物もパンツとわずかなお金だけ。

「いけますって!ちょっとのお金と明日のパンツがあれば」

しかし、そのパンツも焦げていた。

「俺の・・・明日がぁ・・・」

瓦礫の下敷きに、怪人の腕のようなものが見えていた。

「里中くん、我が鴻上ファウンデーションが誇る美術館も

 ライドベンダー隊もほぼ全滅だよ

 流石はグリードだ。」

「会長も予測されてたんじゃないんですか?とても残念そうな顔には」

「当然だよ、どんなものでもこの世に誕生するということは素晴らしい

 それにグリード復活は悪いことばかりとは限らない。」

灰色と青色と、緑色と黄色の幕がたれている。

それぞれの幕をくぐり、怪人達が会話する。

「なんだぁ・・・?この・・・体・・・変だ」

「決定的に足りないのよ、メダル・・・それもコアメダルが!」

「なぜだ、メダルが勝手になくなるはずはない!」

アンクが握っているのを見たよ」

「奴め・・・目覚めても食えないやつ!」

映司はバイトを失い、途方に暮れていた。

そんなときにみつけた自販機

それはライドベンダー隊がバイクに変形させていたものと同じものだった。

拾った赤いメダルを使おうとするが、通行人にぶつかり、自販機の下に行ってしまう。

必死で拾おうとする映司だが、届かない。

自販機を持ち上げて足でとろうとするが、届かない。

通行人に助けを求めるが、誰も耳を貸さない。

そこに通りかかるヒナと呼ばれる女性。

「だめ・・・だ・・・」

自販機の重さに耐えれず、下す映司。

謎の腕がメダルを取ろうとして、下敷きになる。

「ぐああああああああああ!」

かけよるヒナ。

「大丈夫ですか!?今助けますから」

そういうと女性とは思えない怪力で、自販機を軽々と持ち上げる

「今です、早く!」

「いや・・・俺は何とも」

「え?」

自販機の下の謎の腕を見たヒナ

「きゃああああああああ」

自販機を下ろし、友達の元へと逃げるヒナ。

「どうしたの?」

「今、なんか・・・」

謎の腕は映司の背後に浮いていた。

驚いたヒナは逃げ出してしまう。

「なんだあ・・・?」

うしろを振り向く映司

「返してもらったぞ、俺のコアメダル」

「うわああああああああ!」

映司も謎の腕に驚き、蹴飛ばしてしまう

謎の腕からコアメダルが飛ばされ、映司の元に戻る。

「いってぇなお前・・・」

逃げる映司、それを追う謎の腕

そのころ、宝石店が緑の怪人に襲われていた。

隠れて震えている女性を捕まえると

「その欲望、丁度いい」

女性にメダルを埋め込むと、なんと女性から怪人が生まれた。

恐怖して叫ぶ女性。

「騒ぐな!これはお前の欲望が生んだ、お前の姿そのもの」

そういうと生まれた怪人は、女性のつけていた指輪を食らう

「ああ!1億の指輪が・・・」

次々と宝石を食らっていく怪人

銀のメダルが積み重なっていく。

するとミイラのような怪人は、カマキリのような姿に変貌した。

「俺のコアメダルを探せ、取り戻せ!」

「御意!」

カマキリの怪人に命令する緑の怪人。

警官の車の前に飛び降りたカマキリの怪人

「臭う、コアメダル・・・」

そういうと車を飛び越え、凄まじいジャンプで移動する

映司は謎の腕から逃げていた

「返せ、俺の身体だ!」

謎の腕と会話する映司の前に、カマキリの怪人が現れる。

カマのような衝撃波を映司に向けて放つカマキリの怪人。

それを捌くアンクと呼ばれた謎の腕

「お前・・・アンク!」

「手をだすな、これは俺のコアメダルだ!」

「渡せ・・・」

カマキリ怪人と交戦するアンク

だが、腕だけの状態では敵わない。

「おいおい一方的すぎんだろ・・・ちょっと待て!」

助けに入る映司だが、あっさりと吹き飛ばされてしまう

そこに警官達も駆けつけ、拳銃で応戦するが、全く通じない。

鎌のような衝撃波を放たれ、パトカーは他の車とぶつかってしまう。

刑事は瀕死の重傷を負った。

刑事の拳銃を借り、映司が銃撃する。

「何だか知らねぇけどもうやめろって!」

「邪魔するな、お前に関係ない・・・」

「ある!あるよ!刑事さんも、そいつも朝からの長いつきあいだから。」

アンクを切り裂こうとするカマキリ怪人

「やめろ!」

銃撃をする映司

「あいつ・・・ただのバカだ!使える・・・いや、今はこの手しかない!」

怪人に振り回され、壁に激突しそうになった映司を、アンクが救う

「お前、名前は?」

「え・・・火野映司だけど」

「映司、お前には感心した、助かる方法を教えてやる」

「・・・それは!封印の!」

アンクから謎の物体が出現し、映司の腰に当てるとベルトに変形した。

「俺がこの手に握ってきたのはコアメダルだけじゃなくてなぁ

 映司、助かるにはあいつを倒すしかない。

 メダルを3枚、ここにはめろ。」

ベルトの3つの穴を指さすアンク

「力が手に入る」

そういうと黄と緑のメダルをアンクから受け取る映司。

「乗せられるな、アンクに使えば、ただではすまない!」

「おい!多少のリスクがなんだ!ここで二人とも死ぬよりマシだろ

 はやくやれ映司、変身しろ!」

「よせ!」

あちこちいったけど、楽して助かる命がないのは、どこも一緒だな!

赤のメダルを放り投げ、キャッチし、ベルトに装填

続いて緑をセットし、最後の黄のメダルを真ん中に入れた。

「これを使え」

ベルトについていたリング(オースキャナー)を渡すアンク

オースキャナーでメダルをスキャンした映司。

「変身!」

カ トラ バッタ!

タ・ト・バ!タトバタ・ト・バ!

映司は仮面ライダーオーズへと変身した。

「なんだ今の歌!?タカトラバッタってこれが?!」

歌は気にするな!それはオーズ、どれだけのものかは戦ってみればわかる」

トラクローでカマキリ怪人を切り裂くオーズ。

次は足が輝き、まるでバッタのような跳躍で連続蹴りを浴びせる。

「映司!真ん中をこいつに変えろ!」

アンクは緑のメダルをオーズに渡す。

真ん中の黄色のメダルをはずし、緑のメダルに入れ替えるオーズ

そしてスキャンした。

タカ・カマキリ・バッタ!

オーズの腕がカマキリのように変化し、カマ攻撃でカマキリ怪人を切り裂く

「せいやぁーーーー!」

オーズの攻撃が、カマキリ怪人を吹き飛ばし、撃破した。

あふれ出る銀のメダル

「メダルで・・・出来ていたのか」

刑事の携帯が鳴る

「刑事さん!?今救急車を!」

その瞬間浮かび上がる刑事の身体

なんとアンクが刑事の右腕に同化していた。

「ちょうどいい身体をみつけた」

瀕死だった刑事が覚醒する

「これで少しはマシに動ける」

鴻上会長がハッピーバースデーの歌を歌い、ケーキを作っている

「ハッピバースデー・・・オーズ」

次回予告

「人の命より、メダルを優先させるな!」

第2話「欲望とアイスとプレゼント」

感想

オーズは3つのメダルを組み合わせて

無数のコンボで戦う仮面ライダー。

欲望がテーマになっており、

グリードとのメダル争奪戦が本当に面白いです。

欲望の果てに何があるのか

欲望を超える何かがあるのか

ストーリーも凄く面白いので是非見てください!

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