仮面ライダーオーズ/OOO第6話「お洋服と契約と最強コンボ」感想

前回

第5話「追いかけっこと巣とセレブ」

内容

仮面ライダーオーズ、前回の3つの出来事

1つ「鴻上ファウンデーション会長が、映司とアンクに接触

2つ「ヤミーの卵が密かに成長を続ける」

そして3つ「オーズはウヴァのコアメダルを3枚揃えた」

「揃ったなぁ、3枚」

「アンク!貴様まさか自分以外のコアメダルも全て手にいれようと・・・!?」

「俺たちの名前はグリード!「欲望」だ!

 欲しがらなくてどうする?」

「ふっ・・・ははは!そうだな

 俺もせいぜい欲しがるとするか!コアメダル・・・必ず取り返す!」

そういうとウヴァは去っていった。

遥を追いかける比奈

父の会社が倒産したという知らせを受け、遥はエレベーターの中で座り込んでしまう。

「すべてのコアメダルを手に入れるって・・・どういうことなんだ?

 お前何しようとしてるわけ?」

「別に・・・欲望に理由なんかあるか

 欲しいから集める、お前がパンツ欲しがるのと一緒だ」

「あれは・・・いや、俺が聞いてんのは、何が起こるかってこと!」

ウヴァのコアメダルを取り出すアンク

「ウヴァのメダルが3種類・・・3枚だ」

「うん、カマキリとバッタに、クワガタ。それが?」

「グリードのコアメダルは、それぞれ3種類

 そして、オーズが変身に使うのも、3種類」

「・・・そっか!今までバラバラだったけど、

 同じ種類3枚で変身できるってことだ!」

「メダルのコンボ・・・その意味・・・

 メダルの本当の力が、見られるかもなぁ」

「本当の力・・・」

count the medals 現在、オーズの使えるメダルは

タカ*2 クワガタ*1カマキリ*1バッタ*1 トラ*2チーター*2

「映司!」

アンクは映司に、オーズに変身するためのメダルを3枚投げ渡す。

「え?」

「気は進まないが・・・

 お前ひとりでも変身できなきゃ面倒な事もあるって分かったからなぁ」

「あ、確かに、ってかお前どこいくんだよ」

「わかったのはもう1つ、この装備もあったほうがいい」

「だろ!?」

「が・・・メダル70%ももっていかれてたまるか!

 ただで使えるようにしてきてやる」

「おい!物騒な事するつもりなら・・・」

「早く行けよ、あのマンションにヤミーがいる」

「やっぱり知ってたんだな」

「フン」

「とにかく無茶なことはするなよ!いいな!」

そういうと映司はマンションへ向かっていく。

隠れ家に帰ったウヴァは、カザリの胸ぐらをつかみかかる

「カザリ!お前よくも俺のコアメダルを!

 アンクから聞いたぞ!」

「何のことかわからないな」

「とぼけるな!」

「ウヴァ・・・アンクが昔から嘘が上手いの忘れた?

 騙されたんだ君は・・・どっちを信じるのかは自由だけどね」

怒りのやり場を失うウヴァは椅子を蹴飛ばす

「俺のコアはどこだーー!」

メズールはそんなウヴァをなだめる。

「落ち着きなさい、完全に復活するまで私たちに争っている暇はないはずよ。

 今私のヤミーがたくさんのメダルを作っているから

 それを仲良く分けましょう?」

「くっ・・・!」

「大丈夫、私の選んだ人間に間違いはないわ」

 

遥かはマンションの自宅で、泣いていた

「もう買えない・・・これも全部無くなって・・・この部屋にも住めなくなって・・・

 それで・・・そんな・・・そうなったら・・・」

遥の脳裏に、昔の貧乏だった生活がよぎる。

失いたくないブランド物の商品を、必死に集める遥。

映司がマンションに到着する。

「さてと、これだけ大きいとどこから調べればいいのやら」

そこには後藤もいた。

映司を手招きする後藤。

「ここの上層階のリアルタイム映像だ。場所は2805号室。住人は山野遥。

 こんな化け物がはびこっていいわけない。」

後藤は映司に、ノートパソコンを通じてマンションの様子を教える。

タカカンドロイドがバッタカンドロイドを持ってくる。

「止めるためにも素直に我々の協力を受け入れろ」

「俺はそのつもりだけど・・・」

「アンク、だったか

 あんなグリード1匹抑え込めなくて、世界が救えるか」

そういうと後藤は去っていく

「世界か・・・大きく出るなぁ

 ま、俺は 目の前のことから!」

マンションへと入っていく映司。

遥とエレベーターですれ違ってしまう映司。

「山野さん」

その時、比奈もマンションへ来ていた。

心配する比奈と映司の説明も聞かず

遥は比奈にお金を投げつけて

自宅へ帰ろうとエレベーターに乗り込むが、

比奈は怪力でエレベーターをこじ開ける。

「きゃあ!?怪物ってあんたなんじゃないの!?」

エレベーターのブザーに驚き、比奈はその手を離した。

映司は投げつけたお金を大切に拾い集める。

「助けられる人に手を伸ばすって言ったのに、お金に手を伸ばすんですね!」

「だって、お金は大事だし」

「それは、そうですけど・・・でもそればっかりじゃ!

 山野さんだっておうちが大変なのにまだ買い物するなんて、

 そんなのダメじゃないですか!」

「しょうがないよ、彼女はそれが欲しいんだろうし」

「そんな・・・」

「誰だってそうでしょう」

「会長、お客様が」

里中を押しのけてアンクが鴻上の元にやってくる。

「ようこそアンク君!ここは非公開とはいえ秘密ではない。

 遅かれ早かれ情報は掴むと思っていたよ

 で、今日はいい返事を持ってきてくれたんだね?」

「そう見えるか?」

アンクはグリードの腕を出現させる。

映司は比奈に言う。

「俺色んなとこ行ったけど、何も欲しくない人なんかいないよ

 お金じゃなくても、物とかいろいろ。

 そう思うのが生きるのに必要な国もあったし

 だから、欲しいって思うのは、そこはいいんじゃないって思う。」

鴻上はアンクに言う。

「いいかね、アンク君

 私も君も欲しいのはメダルだ。

 そのためのギブアンドテイク!ふふ、どこに問題がある?」

「致命的だ、俺がテイクは好きだが、ギブは嫌いだからなぁ。」

「大切なのはその欲しいって気持ちをどうするか。

 あとで返してあげて。」

比奈に拾い集めたお金を渡す映司。

遥はパソコンを使ってネットで買い物をしようとしたが、

クレジットカードが使えなくなっていた。

限界まで欲望をため込んだヤミーは、卵から次々と孵っていく。

ついにマンションから溢れ出すほどに。

それを見た映司

「比奈ちゃんは動かないで!

 変身!」

映司は仮面ライダーオーズに変身した。

2805号室に向かい、遥を救助するオーズ。

「なるほど、つまり君は私を消してメダルシステムを奪う・・・

 テイクだけしたいというわけだね?」

「それが一番手っ取り早い!」

「んー分かってないな君は・・・そうだろ?里中君」

「はい、それは無理ですから」

「はったりなら無駄だぞ!」

後藤から報告が入る。

「会長、ヤミーです。オーズが既に戦闘に入りました。」

「おー、これは・・・ちょうどいいアンク君、実戦で説明しよう」

オーズは比奈の元へ遥を連れてくる。

「あの・・・!火野さんですよね?」

「あ、ああそうそう、よろしくね!」

比奈に遥を預けたオーズは、自販機にメダルをいれ

ライドベンダーを起動させようとするが

「あれ、なんで?あ、あれ?なんで変形しないんだよ!あれ?ちょっと、おい!」

自販機は何も反応しない。

「なにやってんだ?」

「私の意思だ。私の意思ひとつですべてのメダルシステムは作動しなくなる。

 私が死ねば、その途端に、全てはくず鉄だ。

 さぁ、道は一つだ。

 今後手に入れたメダルの70%を渡すこと、そうすればメダルシステムは使い放題だ!」

「・・・40だ!」

「70」

「そんなに渡せるか!」

「70、オーズの戦いが有利になれば得をするのは君だ」

「・・・50!」

「70~」

「はい、変わった!おい!!変われよー!!」

「60だ!これ以上はない!!」

「ハッピバースデー!!」

「くっ!!」

「私たちの契約・・・」

そういうと鴻上は容易されたケーキボックスを開ける。

そこにはあらかじめ60%とデコレーションされていたのだ。

「貴様、最初から・・・!」

「では手付料で前払いとしてセルメダル100枚・・・」

「持ってけ!!」

アンクは腕から大量のセルメダルを鴻上の前で出していく。

鴻上が指を鳴らす。

するとライドベンダーは何事もなく、作動した。

「よかった~」

オーズはライドベンダーに乗りヤミーへと向かう。

その背後に、後藤がいた。

鴻上の意思ではなく、後藤のリモコン操作によって

作動ができなかっただけだったのだ。

遥を気遣う比奈。

怪物についての説明をする。

「私、あんなのにすがってたんだ・・・」

自分の生い立ちを比奈に告白する遥。

そんな遥に比奈は言う。

「山野さんが服なら私はお兄ちゃんにすがってた。

 欲しいって思うのは悪くない。

 大切なのはその気持ちをどうするか。

 もうすがってるだけじゃ駄目なんだと思う。ちゃんとしなくちゃ。」

オーズはライドベンダーでピラニアヤミーを攻撃するが、

あまりにも数が多く、対処しきれなかった。

そこへアンクも駆けつける。

「コアメダルの3枚揃い、コンボってやつ、どうなんの?」

「とんでもない力だ、お前、ただじゃすまないかもなぁ」

「へぇ・・・

 じゃあ、やってみようか」

「吹っ飛ばされてメダル失くすなよ」

アンクはクワガタとカマキリのコアメダルを差し出す。

「わかった」

オーズはそれを受け取り、タカコアメダルと、トラコアメダルを外し、

クワガタコアメダルと、カマキリコアメダルに入れ替えた。

クワガタ!カマキリ!バッタ!

ガータガタガタキリバ!ガタキリバ!

オーズは、ガタキリバコンボへとフォームチェンジした。

「うおぉぉぉぉぉぉおおおお!!」

雄たけびをあげるオーズ

襲い来るヤミーに向かっていく。

するとオーズの身体が分身した。

分身と共にピラニアヤミーを次々に迎撃する。

歯が立たないピラニアヤミーは1つに集まり、

巨大なピラニアとなった。

口から吐き出したビームでオーズを攻撃する。

分身したオーズは全員でオースキャナーを構える

スキャニングチャージ!

ピラニアヤミーの攻撃をかわし、一斉に必殺ガタキリバキックを放った。

ピラニアヤミーの内部から分身全員で攻撃するオーズ。

オーズの攻撃に耐えきれないピラニアヤミーは爆散した。

爆散するヤミーから飛ばされ地面に着地したオーズ。

ふらふらになりながら変身を解く映司。

「俺・・・戻った・・・?

 ちゃんと・・・一人に・・・なっ・・・」

アンクの前で倒れこむ映司。

「流石にとんでもなかったなぁ」

その後、遥はパン屋で働いていた。

比奈は友達と共に遥かの働くパン屋に訪れる。

それを見守る映司達。

「よかったよかった、なんだか比奈ちゃんの表情も明るくなった気がする。な?」

「知るか」

昆虫系コアメダルを3枚手にするアンク

「少しやばいか・・・コンボは」

次回予告

「このままうちで働きなさいよ!」

「コアメダルを取り戻す、アンクを潰す」

「いい加減目覚ましなさいよ!」

「もしかしてまたプレゼント!?」

「オーズのいないお前など、赤ん坊のようなものだ」

第7話「ダメ亭主と罠と大当たり」

感想

オーズのコンボの1つ

ガタキリバコンボが初登場。

圧倒的手数で最強コンボの名を冠しています!

最大で50体まで分身でき、パワーやスピードもそのままのようですが

ダメージも人数分受けてしまうという危険な面もあるようです。

あまりに強すぎて出番を控えさせられますが、

巷ではガタキリバを使うと予算に深刻なダメージを与えられるそうで

そういう意味でも危険だという意見もw

ガタキリバコンボの分身攻撃は、もっと見てみたいですね。

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